AO入試当日・本番の臨み方と緊張のほぐし方

AO入試は、一般入試と違って、志望校判定テストがないので、受験生にとっては、気持ちがもやもやした状態での対策が続くのではないでしょうか。小論文のテストはあっても、点数は安定しないどころか、採点官が違うと点数も変わってくるでしょうし、大学の評価の仕方(採点基準)によっても変わってくるので、なかなか難しいところです。

そういうことを鑑みても、AO入試の結果は、受けてみないとわからないというのが正直なところです。先生や友人など周囲から「あの人なら絶対大丈夫だろう」と思っていたような人が不合格になってしまったり、またはその逆のようなことが起こったりするのが、一般入試と比べて多いのがAO入試です。

AO入試にあたっての心のもちよう

AO入試にあたっての心のもちようとしては、ズバリ、「受かればラッキー」という心もちぐらいがちょうどいいです。ですので、AO入試を受験する人は、AO入試の対策:一般入試の対策=1:1と考え、あまりAO入試対策に比重をかけないほうがいいでしょう。一般入試にかえる勉強と同等が望ましいです。

具体的な対策は、

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AO入試対策と一般入試対策の両立の仕方

まずは、AO入試に向けて「いつまでに何をしなければならないのか」をハッキリさせることが重要です。このことを怠ると、気持ちばかりが焦り、AO入試対策が進まず、かといって一般入試に向けての勉強にも手がつかない、という最悪のパターンに陥ってしまう人も少なくありません。

また、一言でAO入試と言っても、大学によって試験内容はかなり異なります。自分が受ける大学に課せられる試験に必要なことのリストアップが必要です。

  • 志望理由書を書く
  • 小論文の練習をする
  • 面接の練習をする
  • 筆記試験(一般常識なのか、教科試験なのかチェック)

などとリストアップしていきましょう。

AO入試には正解がありません。例えば志望理由書など、いくら推敲を重ねてもキリがないものです。ある程度の完成度で見切りをつけた方がいいでしょう。また期間をおいて見直して、訂正・加筆するところがあれば、そうすればいいでしょう。志望理由書などの書類は、少なくとも半年という期間をかけた方がいいでしょう。一気に仕上げるのでなく、少しずつ期間を空けてです。そうすることで、一時期の感情だけでなく、冷静に、客観的に、書類を完成させることができます。
参考【AO・推薦入試】何を書けばいいの?志望理由書の書き方

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