AO入試と一般入試の勉強の両立の仕方

今回は、多くの受験生が悩む「AO入試対策と一般入試の勉強の両立」についてです。TEKIBOの視点から、AO入試対策と一般入試の勉強の両立の仕方を伝授します。

一般的に言われるのは、「時間を決める」「メリハリ」など抽象的に済まされてしまうことも少なくないでしょう。今回は、具体的に掘り下げて記述していきたいと思います。

AO入試対策と一般入試の勉強の両立の仕方

どちらも、高校3年間で仕上げていくものですが、より「普段の生活」をどのように送ってきたかが試されるのがAO入試です。我々TEKIBOが推奨するAO入試対策と一般入試の勉強の両立の仕方は、一般入試の勉強だけを意識するということ。そして、寝る前の15分だけをAO入試対策に充てるということです。あくまでメインは、一般入試の勉強です。

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寝る前のAO入試対策

AO対策は、寝る前だけで構いません。高校1年生から始めたとして、毎日の15分、30分が2年半後、大きな財産となっています。受験生になって途端に毎日1時間やるとでは、雲泥の差となります。

具体的にやる内容は、1日一般入試の勉強(学校の授業、塾の授業など)やニュース・自分の出来事を振り返り、200文字程度にまとめるということです。日によっては、箇条書きでも構いません。そのあとで、1つ興味があることについて、自分の意見を30文字程度で書きましょう。

たとえば、その日学校で、源氏物語の1場面を習ったとして、自分ならこういう言動をしたと思うみたいな感じですね。または、政治のニュースを見て感じたことでも構いません。1日の出来事で最も印象に残ったことを自分の感想ととともに書き留めておくことです。

これを3か月、半年でも続けてみてください。自分の思考が整理されていくことを感じるでしょう。自分は、どんなことに関心があるのか、どんな意見・主義主張をもっているおか、ぼんやりとしていた自分のアイデンティティが明確になります。

つまり、「志願理由書」「大学で学びたいこと」「小論文へのテーマへの材料」など多くの課題に対しての対応力までがついていることになります。

長期休みを利用したAO入試対策

夏休みや冬休みなどは、「冷や汗をかける場所」「恥をかける場所」へ自分を繰り出してみよう。1人で出かけるのがミソです。初めての体験ができる場所、憧れの人の話が聞ける場所へ行ってみましょう。そこでは、必ず「冷や汗をかく」「恥をかく」そんな”かく”を体験することでしょう。そんな体験が、あなたを成長させ、その体験がAO入試で合格を手繰り寄せるツールとなります。

まとめ

AO入試は、日ごろのあなたが試されます。つまり、過ごし方です。その過ごし方として、日墓の寝る前を有効に使うことが、TEKIBO風の提案です。ぜひ、実践してみてください。

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