AO入試の対策の開始時期と対策の仕方・方法

今回は、AO入試の対策を始める時期、どのように対策をとっていくのかを解説していきます。AO入試といえど、一般入試のように、長期に渡る対策が必要です。一般入試のように、本格的な筆記試験がないからと言って甘く考えていてはいけません。

AO入試対策は、いつから始める?

それは、高校1年生。つまり、高校入学した時点から始まっています。ですので、少しでも、AO入試が頭の片隅にある人は、即行動に移した方が、後々スムーズにより具体的に対策がとれるようになります。学年を追って見ていきましょう。

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高校1年生でとるべき対策

高校1年生の段階では、高校生活を謳歌することが前提なのですが、学業、部活動、課外活動(習い事含む)の3つのうち、何を利用してAO入試に挑戦できそうなのかを考えておく必要があります。学業でとなれば、校内の定期テストで高得点はもちろんですが、資格試験などにも積極的に挑戦していきたいところです。部活動でとなれば、熱心に打ち込み、全国レベルまで強化していく必要があります。これは、課外活動とて同じです。ボランティア活動や習い事のコンクールなど積極的な活動が求められます。

いずれにしても、1日1日精一杯に生きる。その積み重ねが、3年後のあなたを決定づけます。いずれにしても、おすすめしたいのは、1日の活動の記録を残すということです。ノートでも、ブログでも、クラウドでもなんでもいいです。その活動の記録が、後の自己PR、志望理由書など書類の作成時に役立ちますし、面接時にも自分の言葉で語れる最強の武器となります。それから、文章を書く力も、自ずとついていきます。高校1年生ときと高校3年生のときでは、その違いに驚くでしょう。

日々の活動を記録する分量ですが、だいだい500文字前後で構いません。A4ノートであれば、多くても見開き半ページのそのまた半分って感じでしょうか。

高校2年生でとるべき対策

学校生活にも慣れ、中だるみの学年と言われる時期だからこそ、大事です。学校でのカリキュラムも、文系理系のコース分けはもちろんですが、ある程度、自分の実力やそれに相応する志望校のアウトラインも想像に難しくないはずです。

学校生活にも余裕がある学年だからこそ、志望校について調べたり、実際にオープンキャンパスなどに出向いて、第1志望校、実力相応校、合格安全校の3つぐらいを絞り込みたいです。その上で、その大学に関すること、学部に関することについてまとめてみるというのがいいです。そうすることで、ますますその大学へ行きたい気持ちは高ぶり、よりいっそう勉強や活動にも実が入るのではないでしょうか。

はたまた、ちょっと違うかもと気づいて、別の大学を探すきっかけにもなるかもしれません。

いよいよ高校3年生での対策

春から、志望する大学に課せられた課題についての具体的な対策に入っていきたいものです。AO入試の場合、その多くの大学で、志望理由書、自己PR、面接、部活動などの場合は実技、それから小論文などが課せられます。それについての、個々の対策が必要になってきます。これについては、1つ1つこのサイトでも、しっかり詳しく書いていくので、ご期待ください。
小論文説得力ある合格できる小論文の書き方
自己PR大学入試AO・推薦入試の自己PRの書き方・仕方
志望理由書【AO・推薦入試】大学受験における志望理由書の書き方のコツ
志望理由書【大学入試】面接で合格・突破できる人の3つの特徴

まとめ

早めの対策が肝となります。

  • 高校1年生のときの、日々の生活・活動を記録する。
  • 高校2年生のときの、志望校を具体的に決める。
  • 高校3年生で、個々の課せられた課題の対策に入る。

大枠は以上のようになりますが、まず、これを読んだあなたがしないといけないことは、「日々の生活・活動の記録」です。これが、本当に大きな武器となることは、あまり知られていません。『誰でもできることを、誰でもできないくらいにする。』頑張っていきましょう!

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