生物の記述対策!国公立2次試験で生物が必要な生徒必見!

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理系の受験者で、生物を選択している生徒も沢山いると思いますが、国公立大学を希望している生徒や私立の一般入試でも生物が必要な生徒は記述対策が鍵となってくるでしょう。今日は「生物」の「記述対策」に焦点を絞ってまとめてみました。

生物の記述対策

生物の記述対策

大学受験で生物を選択している生徒の大多数が苦労するのが記述対策。中堅や下位の国公立大学では、他の科目ではそんなに記述問題は出題されませんが、生物の場合は下位の国公立大学でも記述問題が頻出です。

記述の中身を確認してみると、用語の説明をさせる問題から、難解な考察問題に対する記述までその内容は様々です。記述の字数も、少ない問題は40字程度から、多い問題は400字までとバラエティーに富んでいます。

一見簡単そうな問題でも、記述で書くとなると正確な知識が必要となります。しかも、伝えたいことをコンパクトな文章で、キーワードを盛り込みながら説明しなくてはなりません。過去問を解いていても果たして正解してるのだろうかと疑心暗鬼になりながら勉強を進めているのが実情ではないでしょうか。

そんな生物の記述対策に効果を発揮する問題集がありますのでご紹介します。今回は2冊をご紹介しますが、どちらも優秀な問題集です。しかし、それぞれに特徴がありますので、自分に合った問題集を購入し受験勉強に励んでください。

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大森徹の生物 記述・論述問題の解法

まず初めにご紹介するのが旺文社から出版されている、大学受験Doシリーズの『大森徹の生物 記述・論述問題の解法』です。受験生物界で一番有名な大森先生直々の記述対策の問題集です。

こちらの問題集は、記述問題に特化した問題集で、記述の書き方講座、基本中の基本から優しく解説してくれている問題集です。マスの使い方から、句読点の打ち方まで、生物でそこまで説明するかといった内容ですが、収録されてる定番問題が素晴らしく、簡単な記述問題から応用的な記述問題まで幅広くカバーしてくれる問題集です。

記述の書き方をこちらの問題集で習得すれば、どのように記述を書き進めればいいのか、また、盛り込むべきキーワードは何なのかがわかるようになります。この問題集で、記述のポイントを掴み、過去問題演習に入るとスムーズに学習が進められます。

とりあえず、国公立大学の2次試験で必要な生徒などは必見の問題集です。旧帝大レベルや医学部受験生には物足りない内容になりますが、記述の入門書として活用するのもいいかもしれませんね。

大森徹の生物 記述・論述問題の解法 [ 大森 徹 ]

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生物 標準問題精講

有名な『標準問題精講』シリーズですが、まずはじめに言っておきたいのが、この問題集は決して「標準レベル」ではないということです。レベル的に応用・発展レベルの問題が多く収録されており、旧帝大レベルや医学部受験レベルの受験生が活用する問題集だととらえてください。

一般の国公立大学を受験する場合は、生物が得意で、受験上の武器にしたいと考えている生徒以外は負担が重く、時間を取られてしまう結果になりますので注意が必要です。ただし、新課程用に改定されてから、非常に問題のセレクトが素晴らしくなっています。生物分野である、バイオ・遺伝子工学分野は日々イノベーションが起こっている分野でもあります。入試問題にも毎年新しい研究に関する問題などが積極的に出題されています。この遺伝生物分野と分子生物分野の問題量が多いことに非常に好感が持てる内容となっています。

問題も、実際の問題形式に近く、記述問題も多数収録されています。また、『標準問題精講』シリーズのDNAをしっかりと受け継いでいますので、解説が非常に丁寧で分かりやすくなっています。旧帝大レベルの大学を受験する方にはマストの問題集ではないでしょうか。

生物[生物基礎・生物] 標準問題精講 五訂版 [ 石原將弘 ]

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まとめ

生物の記述を書くには、正確な知識や定義を覚える必要があります。語句補充問題やマーク式の問題では何となく正解が導けるのに、記述になるとうまく書けないという生徒は、根本的な理解が不足している可能性があります。

センター試験が終わってから、もう一度すべての分野を記述式で勉強するのも大変ですので、日頃から記述で説明できる知識を修得していきましょう。そのためには、夏休みが終わったあたりから、記述問題になれるように、今回ご紹介した問題集に手を出してみるのもいいかもしれませんね。

効率よく低コストで勉強するなら

独学で勉強するなら上記の問題集で学習を進めていくことになりますが、もっと効率的に勉強したい方や、どうしても問題集ではポイントがつかめないといった方にはスタディサプリがお勧めです。

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