【学部研究】文学部で学べること(資格)・就職先

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【学部研究】文学部で学べること(資格)・就職先についてまとめています。その名から、「文学」を学ぶイメージ、それも日本に限らず、自分が興味のあるさまざまな文学を学ぶということを想像しがちですが、昨今の文学は、それだけに留まりません。大学によって、さまざまな特色を出しながら、多岐に渡ることを学ぶことができます。それでは、【学部研究】文学部で学べること(資格)・就職先をみていきましょう。

文学部

文学部とはその名の文学だけではなく、文化全般を取り扱う学部だとイメージするとしっくりくるでしょう。文化は、文学を包括しますので、その範囲は文学を超えます。歴史、哲学、倫理、民族学、心理学、社会学まで、その領域は幅広いですね。ですので、大学では、文学部には、文学部歴史学科、文学部心理学科などのように多くの科がそんざいするわけです。

心理学部、人間科学部、人間文化学部、国際文化学部、比較文化学部などは、元来は、文学部であったものが、それが派生して誕生した学部です。大学の特色を打ち出しやすい点、時代の変化とともに、グローバルになり、国際と名のつく学部が人気があるという背景もあるでしょう。

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文学部の歴史

私学最古としては、1890(明治23)年の創設以来、常に進化し時代の変化を捉え続ける“文”による価値創造が行われている慶應義塾大学文学部があります。

文学部(人文社会学科)は、本塾建学の精神に則り、哲学、史学、文学、図書館・情報学、人間関係学にかかわる理論と応用を研究教授し、文化の創造と社会の発展に資する幅広い教養と深い学識および知的・倫理的・実践的能力を有した人物を育成する。すなわち「文(ことば)」にかかわる広大な領域を対象として、創立者福澤諭吉の「実学の精神」に基づき、実証的に真理を解明し問題を解決してゆく科学的な姿勢と知識および能力を培うことをめざす。

とされています。

文学部で取得できる資格など

  • 教員免許
  • 図書館の司書
  • 博物館の学芸員

など

文学部の就職先

作家や文筆家の道に進む人が多そうなイメージを持っている人がいるかもしれませんが、実際にはそういった人は限られた人たちとなります。

  • 出版業
  • 広告業
  • 建設業
  • 製造業
  • 情報通信業
  • 小売業
  • 金融業
  • 教育業
  • 公務員

など、他の学部と同じように実際の就職先は幅広くなっています。ただ割合として、専門職に就く人も多いです。

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