センター試験に遅刻!インフルエンザ!忘れ物!紛失!対処法を確認

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今回はセンター試験当日に起こる不測の事態について考えていきましょう。センター試験会場で毎年のように繰り広げられる不測の事態。よくある事例をもとにその対処法をお伝えします。

遅刻や交通機関の乱れによるトラブル対処法

センター試験が行われる1月2週目の土曜日と日曜日は、一年の中でも雪が降る可能性が高い時期になります。毎年で大雪により、試験時間が繰り下げられたりしているニュースが流れていると思います。まずは、交通機関の乱れなどによる「遅刻」について考えていきましょう。

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公共交通機関が遅延している場合

雪などの影響で公共交通機関に遅延が生じた場合、どのように対応すればいいのでしょうか。この場合は、公共交通機関が発行する「遅延証明書」を降りた駅などで発行してもらってください。遅延を証明する証拠になります。

同時に、受験票に記載されている「問い合わせ大学」へ連絡し、遅延していることを伝えてください。試験会場では試験開始時間の繰り下げ等を行ったり、別室受験の準備がされるはずです。

ただし、注意する点は、自家用車やタクシーで試験会場に向かい、雪などの影響で試験時間に間に合わなかった場合は、別室受験などの処置がされませんので注意してください。

寝坊して試験時間に遅刻した場合

絶対にあってはならないことですが、寝坊してしまった場合はどうすればいいのでしょうか。寝坊の場合は言い訳が聞きませんので、出来る限り早く試験会場に着くように行動してください。各科目、試験開始後20分以内なら入室でき受験することができます。ただし、リスニング試験は遅刻すると入室できませんので注意してください。

インフルエンザなどの病気になってしまったときの対処法

センター試験当日、病気になってしまったり、交通事故等でどうしても受験できない状況に陥った場合はどうすればいいのでしょうか。

センター試験当日にインフルエンザなどになった場合

インフルエンザや事故など、やむを得ない事由によりセンター本試験の受験日に受験ができなくなった場合は、本試験の1週間後に追試験を受験することができます。追試験の受験については、所定の基準により各大学において申請事由を審査し許可する ものとする。と決められていますので、まずは受験票記載の「問い合わせ大学」に連絡を行ってください。受付時間内に限り、追試験の受験を申請することができます。

ただし、追試験で注意したいのは、追試験を受験できる会場が、全国でも2か所のみとなっています。東日本に受験会場は主に東京の大学、西日本の受験会場は主に大阪の大学などで行われますので、受験に行くだけでも大変です。2次試験のことを考えると、なるべく使わないでセンター試験を受験したいところですね。

試験中に体調を崩したりトイレに行きたくなった場合

ここは集中力が切れた状態で受験を続行するのはよくないことですので、迷わず手を挙げて試験監督に認めてもらってから退出しましょう。最悪なのが、受験中に倒れてしまったりすることです。遠慮せずに申し出ましょう。

どうしても会場に戻れない場合は、試験監督等に掛け合ってみてください。別室受験や追試験への道が開けるかもしれません。会場にも出れる場合は、その分時間のロスになりますが、残りの時間を精一杯頑張ってください。

忘れ物や受験票を紛失したときの対処法

人間は忘れやすい動物です。万全の準備を行ったつもりでも、うっかり忘れ物をしたり、大切なものを失くしてしまったりします。この場合の対処法についてみていきましょう。

受験票を紛失した場合

受験票を紛失してしまったことが1月10日までに判明した場合は、大学入試センターに受験票の再発行申請を行ってください。受験案内の記載してあります。

1月11日から試験当日までの間に受験票の紛失に気づいた場合は、再発行される受験票が試験前日までに届かないので、試験当日は仮受験票で受験することになります。試験当日に、学生証や身分証明書、写真(縦4cm×横3cm)3枚を持参し「仮受験票」の発行手続きと「受験票」の再発行の手続を行ってください。

時間がかかりますので、1時間程度余裕をもって試験会場入りするようにしましょう。また、受験番号や試験場コードなどは、志願者問合せ専用電話(03-3465-8600)に問い合わせることになります。

受験直前に受験票の紛失に気付いた場合は、試験監督に申請することで、受験が可能になります。紛失したことを真摯に誤って対応してください。どちらにせよ、学生証などの身分証明書は必要ですので、受験会場には持っていくようにしましょう。

筆記用具や時計を忘れた場合

ほとんどの受験会場では筆記用具の貸し出しを行っていません。したがって、忘れたことに気づいた場合は早急にコンビニなどで筆記用具を購入するようにしてください。

時計も設置されていない会場が多いようです。センター試験にあわせて常日頃から腕時計をつける習慣を身に付けておいてください。スマホや携帯の時計機能は使用できませんので、腕時計が邪魔にならずに確実です。

忘れ物がないように事前にチェック表を作成し、当日の忘れ物がないように注意してください。

まとめ

センター試験直前はどうしても緊張してしまい、思いもよらない事態に陥ったり、忘れ物などをしてしまいがちです。余計なことに神経を使いたくないですよね。

一番の対処法は、普段と違うことをあまりしないことです。いつもよりも入念に持ち物を準備すると、いつも使っているものをや、絶対に忘れてはならない受験票などを忘れてしますことだって考えられます。

いつもと同じ平常心が大切です。なので、日頃から受験を意識した生活習慣や持ち物の準備が大切ですね。

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