【大学受験・日本史】近衛文麿内閣の政策などのまとめ

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近衛文麿内閣の政策などのまとめです。さまざまな運動、それに対してのスローガンを掲げ、政権を運営していきます首相でした。それでは、【大学受験・日本史】近衛文麿内閣の政策などのまとめをみていきましょう。

近衛文麿内閣

  • 第一次内閣では、国民精神総動員運動をスローガンとして、1938年に国家総動員法を制定した。
  • 第二次内閣では新体制運動をスローガンとしてかかげ、具体的な政策として、大政翼賛会、大日本産業報国会を結成した。
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国家総動員法

日中戦争の拡大とともに 1938年に制定された戦時法規。この法律は戦時に際し、「国防目的達成」のため,あらゆる「人的」および「物的資源」を「統制運用スル」大幅な権限を政府に与えたもので、一種の白紙委任状にも等しい授権法。

<背景>
政府は、日中戦争が長期化すると、国家総動員法を制定します。また、1940年ころから、近衛文麿が新体制運動を推進し、民衆の統合を図りました。戦争協力体制を整えるため大日本産業報国会を結成。

大政翼賛会

1940年10月に第2次近衛文麿内閣によって、新体制運動を推進するために創立された組織。これは近衛が中心になって進めてきた新体制樹立運動の結実であり,総力戦争を遂行するために一国一党制を実現させようとしていた軍に対し、国民各層の有力な分子を結集して軍に対抗できる強力な国民組織をつくろうとしたものであった。

新体制運動

大衆組織を基にして国民を統合し、軍部の動きを抑制して近代的,合理的な社会体制を建設する構想運動。

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コメント

  1. […] 上記のように広範な制限がありました。長期に渡りこの命令を出していて、損失補償や罰則も規定していました。この法律は、1938年に第一次近衛内閣の時に制定されました。公布は、4月1日で施行は5月5日です。 参考中学歴史の「日本の中国侵略(満州事変・盧溝橋事件・日中戦争など)」のまとめ 詳しく近衛文麿内閣の政策などのまとめ […]