中京大学が高大接続入試スタート!2018年度入試

スポンサーリンク

愛知県名古屋市にある中京大学は、2018年度入試より「高大接続入試」を導入することを発表しました。高大接続入試を実施する学部は国際英語学部、経済学部、法学部になります。

高大接続入試とは?

2020年の大学入試改革を控え、その本丸である高大接続改革も進みつつあります。中京大学では入学希望者を多面的・総合的に評価するための入学者選抜改革の取り組みが各大学で進展するなかで、「高大接続入試」を実施し、高校生の挑戦する姿勢と学ぶ意欲に応えるます。

実施学部によって入試のスタイルは4つのタイプに分かれます。それぞれスタイルは全く異なりますが、高校生の時に、教科の勉強以外に力を入れてきた学生に大きく門を開いたような入試形態になっています。

  • 国際英語学部
    アクティブ型試験
  • 経済学部
    単位認定型試験
  • 法学部
    基礎力評価型試験
  • 法学部
    リーダーシップ型試験
スポンサーリンク

国際英語学部「アクティブ型試験」

国際英語学部では、入試は教室で行われるという常識を覆したユニークな入試形式になっています。10月1日に行われるアクティブ型ツアーに参加し、「体験型試験」が実施されます。

受験生は、課題解決過程における実践行動により学ぶ姿勢、主体性、協調性などを評価され、国際舞台で活躍できる素養があるかどうかを多角的に評価されます。

経済学部「単位認定型試験」

経済学部では、夏休みに中京大学で開講される単位認定型講義「経世済民の学び」を受講し、その講義での成績や面接試験での成績を総合的に評価する入試制度になっています。

また、この夏休みの講義で履修した単位は、入学後の大学の授業の単位にもなるような仕組みです。まさに高大接続の入試となっています。

法学部「基礎力評価型試験」

法学部では、これまでの推薦入試をベースに作成された受験方法3つのタイプから、受験生が自分に合った入試形式を選択できるようになっています。

  • 基礎学力型
    基本的な学力を評価
    [ 全教科の評定平均値3.0以上]+[国語基礎学力型試験]
  • 法学的思考型
    法学を学ぶ上で必要な資質を評価
    [全教科の評定平均値3.0以上]+[国語基礎学力型試験]+[グループディスカッション]
  • 活動実績型
    高校での活動を評価
    [全教科の評定平均値3.8以上、かつ各種資格および実績]+[国語基礎学力型試験]+[面接]

法学部「リーダーシップ型試験」

法学部では、もう一つの入試スタイルもあります。リーダーシップ型入試では、将来法的リーダーとなる人材を選抜することが目的となっています。

まず、センター利用方式「3科目型」と共通の科目得点で基礎学力が評価されます。その後、大学で試験が行われ、当日に告知されるテーマについて受験生がグループディスカッションを実施しそして、テーマに対する思考力や、チームにおける主体性・協調性が評価されます。

合格者には、入学後にゼミ選択優先権または法実践プログラム(LPP)の受講資格が付与されるのも特徴の一つです。

まとめ

中京大学で行われる、高大接続入試ですが、各試験での募集定員は5~10人程度で、まだまだ狭き門となっています。今後募集人員の増加も考えられますが、多面的な評価につながる入試になるいといいですね。

出願期間や試験日は試験毎に異なりますので、受験要項をしっかりと確認してください。

あわせて読みたい記事

おすすめの参考書や勉強法を紹介しています。是非参考にしてみてい下さい。

センター試験対策情報

おすすめの勉強法や参考書

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク