2017年大学入試総括。難関大学は難化!公立高校の躍進!

2017年大学入試を総括してみたいと思います。謙虚なのは、難関国公立は、さらに難化しているというデータです。近年、それに拍車がかかっているように思えます。これは、難関私立大学や最近人気がうなぎのぼりの近畿大学、明治大学に言えます。データを見ながら、総括していきます。

2017年大学入試総括

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東大・京大

開成(東京)、灘(兵庫)、東大寺学園(兵庫)、麻布(東京)、甲陽学院(兵庫)、渋谷幕張(千葉)、洛南(京都)、旭丘(愛知)、聖光学院 (神奈川)、西大和学園(兵庫)など全国の名門校が合格者数上位ランキングしています。私立高校が独占状態です。しかしながら
公立高校の躍進が目立った一年でした。横浜翠嵐(神奈川)、旭丘(愛知)、浦和(埼玉)、堀川(京都)、膳所(滋賀)、修猷館(福岡)、姫路西(兵庫)など大きく合格者数を伸ばしています。

参照2017年高校別の東京・京都大学の合格者数合計・実績ランキング
参照2017年大学入試合格実績、修猷館の現役生の躍進が目立つ。

早稲田・慶應

開成、渋谷幕張、横浜翠嵐、麻布、聖光学院、日比谷、桜蔭、海城、浦和、栄東など首都圏の私立高校を中心に合格者数を多く輩出しています。女子校では、桜蔭の検討が目立ちます。来年以降も難化は必至でしょう。東大の併願校としての位置づけ早慶を受験している人も多く、激戦は必至です。また、「私立大学の定員厳格化」もさらに進み、例年になく狭き門になりそうです。

参照2017年全国高校別の早稲田・慶應義塾大学の合格者数合計・実績ランキング

まとめ

参照2017志願者数が多い国公立大学ランキングまとめ
参照2017志願者数が多い私立大学ランキングまとめ
などからもわかるように、大学の人気も2極化が進み、少子化と言えど、人気大学では、難化傾向が続くでしょう。この難化とは、入試問題が難しいということでなく、倍率が高くなり、必然的に、合格最低点が高くなることで、合格が難しくなるということを意味します。また、先ほど記述しましたように、これに加えて、私立大学は、「私立大学の定員厳格化」の影響も大きいです。

来年受験を控える、つまり、今年の受験生は、例年以上に早めの対策が必要になります。

コメント

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