【大学受験・日本史】江戸時代③後期(幕府の終焉・1800年代)

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江戸時代の後期(幕府の終焉・1800年代)についてまとめています。

開国

1853年にペリーの来航。1852年10月13日、ペリーは4隻の軍艦を率いてノーフォークを出港し、喜望 峰・シンガポール経由で、1853年2月29日香港に着た。翌年、また再来し、日米和親条約(神奈川条約)の締結。

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日米和親条約

下田、箱館の開港。また、一方的最恵国待遇与え(他国に与えた特権を適用)露、英、蘭とも同じ条約締結。

日米修好通商条約

1858年に締結。神奈川、箱館、新潟、兵庫、長崎の開港。不平等条約で、関税自主権がない(協定関税)、治外法権(領事裁判権)認める。蘭、露、英、仏とも同じ条約締結(安政の五カ国条約)。

このころの貿易の内容

  • 輸入…毛・綿織物、武器、艦船
  • 輸出…生糸、茶、蚕卵紙

貿易が盛んになっていくにつれて、手工業は農村家内工業→問屋制家内工業→工場制手工業と発展し、次に工場制機械工業 へと進歩していきました。

天保の改革

水野忠邦が推し進めた改革

  • 倹約令…贅沢な菓子、雛人形などの禁止、衣服、髪飾りの制限。
  • 風俗の統制
  • 人返しの法…天保の大飢饉で都市に流れ込んだ農民を農村に帰そうというもの
    物価引下げ令
  • 株仲間解散…商品を独占し、値を吊り上げていると判断したため
  • 上知令…江戸・大坂周辺の幕府直轄にし、経済・軍事的に幕権を強化。しかしながらうまくいかず、水野忠邦は罷免。

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