【高校英語】時制の一致

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【高校英語】時制の一致をまとめています時制の一致にかんしては、。苦手意識をもつ高校生も少なくないようです。ここで「時制」の大枠をつかんで、それぞれの用法について学ぶと効率よく習得できていくでしょう。そのあとで、【高校英語】時制の一致を学ぶといいでしょう。
時制の大枠【高校英文法】時制のまとめ

時制の一致

まず2つの例文を比べてみましょう。

  • I know he is busy.(彼が忙しいのを私は知っている。)
  • I knew he was busy.(彼が忙しいのを私は知っていた。)

英文と日本語を比べてみると、日本語では、「知っている」が「知っていた」になっても、「忙しい」の部分は、変わらないのに、英語では、knowが過去形knewに変わると同時にisももwasに変わっている。このように、英語では、主語の動詞を現在から過去にすると、従位節の動詞もそれに応じて変化します。これを時制の一致といいます。

また、I knew he was busy.は、「彼が忙しかったのを私は知っていた。」という意味でないことには、特に注意が必要です。

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時制の変化のパターン

主節 従位節
現在→過去 現在形→過去形
現在進行形→過去進行形
現在完了形→過去完了形
過去形→過去完了形(大過去)
will,canなど→would,couldなど

例文(過去形→過去進行形)

  • I know she is sleeping.(彼女が眠っていることを知っている。)
  • I knew she was sleeping.(彼女が眠っていることを知っていた。)

時制の一致を行わなくていい場合

  • 現在でも変わっていない事実や、つねに成り立つ真理
  • 歴史上の事実

例文

  • I didn’t know that she has a child.(現在も変わらない事実)
  • Father told me that World War Ⅱ ended in 1945.(歴史上の事実)

入試ではここが狙われる!

  • 主節の動詞が現在形のときは、従位節の時制は、どんな「時」でも可能。
  • 主節の動詞が過去形のときは、従位節の時制は、1つずつずれる。
  • 仮定法は、「時制の一致」に従いません。(主節の時制が変化しても、仮定法の形は変わりません。)
  • 間接話法では、「時制の一致」のルールを適用。

あわせて確認

以上が、【高校英語】時制の一致です。基本は、「主節の動詞が過去形のときは、従位節の時制は、1つずつずれる。」ということです。さまざま時制で演習を積んでいきましょう。

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