【高校英語】準動詞(動名詞・不定詞・分詞)の比較と違い

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【高校英語】準動詞のまとめについてです。準動詞は、「動名詞」「不定詞」「分詞」をひとまとめにしたものです。今回は、「動名詞」「不定詞」「分詞」の共通点と相違点をまとめています。それでは、【高校英語】準動詞のまとめです。

準動詞の共通点

準動詞の共通点は、大きく4つあります。「動詞的性質もつこと」「必要に応じて意味上の主語になること」「直前にnotを置いて否定すること」「述語動詞より前の時を示すために完了形を使うこと」の4つです。

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動詞的性質をもつ

  • Playing tennis is good foe the health. (動名詞が目的語をとっている)
  • She grew up to be a great scientist. (不定詞が補語をとっている)
  • I have a book written in English. (分詞が副詞句で修飾されている)

復習になりますが、動詞的特徴とは、「目的語や補語をとりうる」「副詞(句)で修飾されうる」ということです。

必要に応じて意味上の主語をとる

  • Father is proud of me(my) being tall.
  • It is dangerous for a beginner to swim here.
  • My father being sick, I had to stay home.

直前にnotを置いて否定する

  • You should be careful not to bother him.

述語動詞より前の時を示すために完了形

  • Father is proud of having been a doctor.

動名詞と不定詞

目的語としての動名詞と不定詞の使い分けを見ていきます。

どちらを用いていも意味がほぼ同じ動詞

begin like love など

  • She loved playing the piano.
    =She loved to play the piano.

動名詞のみを目的語とする動詞

admit avoid deny enjoy finish mind miss suggest give up put off など

  • I avoid eating this fish raw.

不定詞のみを目的語とする動詞

未来に関する希望や意図を表す動詞が多いです。hope wish expect plan decide offer refuse pretend など

  • I pretended not to hear him.

動名詞と不定詞で意味が大きくことなる場合

  • V + ~ing 「(すでにしたこと)をVする」<過去的>
  • V + to不定詞「(これからすること)をVする」<未来的>

<例文>

  • I remember hearing the tune before.(私は、以前、この曲を聴いたのを覚えている。)<過去的>
  • Remember to feed the dog.(犬に餌をやることを覚えていなさい。)<未来的>

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