【大学受験】英単語の発音・アクセント問題対策。ラクにルール・テクニックで解く!

センター試験や私立一般入試で出題される発音・アクセント問題。今回は、アクセント問題について触れおきます。普段から、発音・アクセントに注意しながら、音読をしてインプットしていくことが大事ですが、ある適度のルールやテクニックを知っておくと、インプットしやすいので、まとめておきます。

英単語アクセント問題対策

単語のアクセントは、いくつかルールがあるわけですが、まずは、高校入試レベルのことをおさらいしておきましょう。この記事(【高校入試・英語】知っておくべき単語のアクセントの3つのルール)にあるように、高校入試レベルでおさえておくべきルールは少なかったわけですが、大学入試では、それに加えていくつか覚えておくと便利です。

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英単語のアクセントルール

それでは、大きく5つのルールを見ていきましょう。

-ate、-tudeが語尾の単語は、2つ前の母音にアクセント

<例>

  • educate
  • gratitude

-eer、-ese、-oo、-oon、-teenと動詞-ain、-endはそこにアクセント

<例>

  • volunteer
  • Japanese
  • obtain(~を得る)
  • pretend(~のふりをする)

同じ単語でも品詞でアクセントの位置が変わる

名前動後(めいぜんどうご)、形前動後(けいぜんどうご)と覚えておきましょう。「名詞は前で、動詞は後」「形容詞は前で、動詞は後」ですね。
<例>

  • contract【名詞】対比
  • contract【動詞】~を対比する
  • progress【名詞】進歩
  • progress【動詞】進歩する
  • record【名詞】記録
  • record【動詞】~を記録する

接尾語の前の母音にアクセントがくるもの一覧

  • 「-ic・-ics・-ical」(例)mathematics
  • 「-tion・-sion・-cion・-gion」(例)conclusion
  • 「-ous・-cious・-tious」(例)famous
  • 「-pathy・-graphy」(例)telepathy

以上のことを覚えているだけでもだいぶラクになるはずです。

外来語には注意

  • technique(テクニック)
  • pattern(パターン)
  • image(イメージ)
    など

外来語は、その都度、確認しましょう。

まとめ

文法・構文、長文対策などに比べて、後回しにされがちな発音・アクセント問題ですが、ルールやテクニックを押さえたうえで、日ごろから、比重を置いている文法・構文、長文対策の勉強の際にも音読をして、発音・アクセントを意識しておきましょう。あやふやな単語などは、その都度、調べて確認しておくといいでしょう。そんな小さな心がけが、後で大きな差となって最後に響いてきます。

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