英語外部検定利用入試は英検が主流!国公立や難関私立では準1級が必要

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近年の大学入試では、英語の外部検定の利用が急増している。受験生にもかなり浸透したようで、2017年度入試でも多くの受験生が利用したのではないでしょうか。

一番利用率が多いのは「英検」

大学が入試に利用可能としている英語の外部検定で最も大きな割合を占めているのが英検です。推薦・AO、一般入試ともに採用率は9割超になっています。英検がそこまで採用される理由は、学習指導要領に沿った出題が理由と考えられています。その他でもTOEIC、TOEFL、TEAPなども多くの入試で利用が可能となっています。

利用の方法は、大学や学部入試区分によっても異なりますが、次のような方法があります。

  • 得点換算
  • 出願資格
  • 加点
  • 判定優遇

得点換算の場合は、英検準2級を80点、2級を90点、準1級を100点などとみなして入試の英語の得点として利用することができるような仕組みとなっています。

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求められるレベルは?

英語の外部検定利用入試で求められる英語レベルはどのくらいなのでしょうか。2017年度入試の状況を分析してみると、推薦・AOの場合、国が高校卒業時の目標として定める英検準2~2級程度の英語レベルを求めている大学が82.1%、準1級程度が10.7%となっています。

一般入試では、英検準2~2級程度が64.4%、準1級程度が33.5%と推薦・AO入試の基準と比較すると一般入試の方が求められる英語レベルは高めの設定となっています。準1級レベルまでの英語力があれば、かなり有利に受験を進めることが出来そうです。

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コメント

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