大学入試小論文「感情的な表現はNG」受験生によくある間違い!

大学入試小論文で、よくある間違いの一つに感情的な表現を多用する生徒がいますが、これは小論文としては非常にまずい表現になります。今日は、小論文でよくある感情的な表現について考えていきましょう。

小論文感情的な表現はNG

小論文は、自分の意見を文章にすることによって読み手を説得するものになります。設問について自分の考えがYESかNOかを最初に示し、なぜそう考えるのかを具体例などを交えながら論理的に説明していきます。しかし、このときに自分の感情によって読み手を説得しようと試みる生徒が非常に多いようです。

感情的な文章と論理的な文章は相反するもので、小論文では感情的な表現を使ってはなりません。自分と違う立場の意見を理解したうえで、理由付けをしっかりと行い、その上で「自分は〇〇だと考える」と書くのが小論文なのです。

反対に、「〇〇はすばらしい」「〇〇は許せない」などと書くのが感情的な文章で、小論文の採点者から見ると、子どもが駄々をこねていることと同等に見られかねません。これでは説得力のある小論文にはならないことになります。

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よくある感情的な表現

次に紹介する表現は、感情的な主観的な表現になります。小論文ではNGワードになりますので、出来るだけ避けるようにしましょう。

  • 〇〇は素晴らしい
  • 〇〇は素敵だ
  • 〇〇するのは当然だ
  • 〇〇するのは不道徳だ
  • 〇〇するのは許せない
  • 〇〇はかわいい

などなど、枚挙にいとまがない。

これらの感情的な表現を使わないようにするだけで、論理的な文章が書きやすくなります。自分の小論文をもう一度見直し、このような感情表現が使われていないかチェックすることをお勧めします。

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