大学入試小論文テクニック!身近な話題の場合は理由を突き詰める

スポンサーリンク

大学入試の小論文講座。今回は小論文のテーマが身近な話題に関する場合です。身近な話題がテーマになっている場合は、受験生としても日頃考えていることなので、それを書けば自分オリジナルの小論文が書けると思いがちですが、実は大きな落とし穴が待っています。今日は身近な話題がテーマの場合に注したいポイントをまとめてみました。

身近な話題がテーマの小論文

「個性について述べよ」など、身近な話題がテーマになっている小論文も多々あります。人とは違うファッションや生活スタイルを送りたいと思っている受験生取っては格好のネタになりそうですが、実はテレビや雑誌で取り上げられているありふれた内容になりがちです。「社会はもっと個人の自由な個性を認めるべきだ」という結論に終始してしまい、読み手を納得させる小論文ができない可能性が非常に高くなります。

小論文では、ある問題を手掛かりに、日本が抱える社会問題や、これから訪れるであろう現代社会の解決すべき問題について考えることが求められます。しかし、自分の意見の中身をしっかりと深めることが出来なければ読み手を納得させる小論文とは言えません。ただ私憤を述べる作文になり果ててしまう恐れがあるのです。

スポンサーリンク

理由を突き詰める

身近な話題がテーマとなっている場合、自分がそう考える理由を深く突き詰めるようにしましょう。「個性について述べよ」がテーマになっている場合、自分の意見が「個性的でありたい」なら、なぜ個性的でありたいのかをまず考えます。個性的であれば「他人に注目される」。他人に注目されれば「自分の意見がみんなに伝えやすい」。自分の意見がみんなに伝えやすいのであれば「社会に影響を与える仕事ができる」。社会に影響を与える仕事ができれば「人よりも素晴らしい仕事ができる」。というように自分の意見を深めていってください。

そうすると、結論として「個性があれば、自分の能力をより一層発揮できる社会をつくれる」という結論が導き出せます。「なぜ?」と自分を突き詰めることで、自分の狭い見識にとらわれない社会一般の話題に話を広げることができるようになります。

まとめ

小論文では、これから訪れる現代社会に向けた意見が求められます。自分の主観的な意見を作文のように求めているのではありません。また、これから問題となるようなことの解決策を期待しているのでもありません。大学の教授たちでさえその解決策が見いだせない問題を、受験生が解決できるはずもありません。

求められているのは、論理的に社会一般の現象に対して自分の意見を主張できるかどうか、論理的な思考力を解いているのです。このことをわきまえていれば余計な気負いがなくなり小論文がグッと書きやすくなるのではないでしょうか。

大学入試小論文テクニック

その他の小論文に関する情報もお伝えしています。

STUDY LAB FUKUOKA

このたび、福岡天神に、AO・推薦対策専門塾STUDY LAB FUKUOKAが誕生しました。専任プロ講師と地元最高学府九州大学をAO・推薦入試で合格した講師からなるAO・推薦対策専門です。
詳細STUDY LAB FUKUOKA

効率よく低コストで勉強するなら

独学で勉強するなら上記の問題集で学習を進めていくことになりますが、もっと効率的に勉強したい方や、どうしても問題集ではポイントがつかめないといった方にはスタディサプリがお勧めです。

何といっても月額980円という、圧倒的な低コストで、優良な講師による授業を閲覧できる点が素晴らしいです。はっきり言って高額な月謝を払いながら塾や予備校に行くのが馬鹿らしく思えるよな内容です。高校生に限らず、教科指導する講師なども参考にしているのがスタディサプリです。

教科の勉強以外のコンテンツも充実しており、一人で勉強を進める生徒のモチベーション維持にも役立ちます。無料の体験期間もありますので、まずは気軽に登録してみてはいかがでしょうか。
受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。


あわせて読みたい記事

おすすめの参考書や勉強法を紹介しています。是非参考にしてみてい下さい。

センター試験対策情報

おすすめの勉強法や参考書

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク