【大学受験・日本史】幣原喜重郎内閣の政策などのまとめ

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【大学受験・日本史】幣原喜重郎内閣の政策などのまとめです。第一次世界大戦、第二次世界大戦のとき活躍した一人です。それでは、【大学受験・日本史】幣原喜重郎内閣の政策などのまとめをみていきましょう。

幣原喜重郎内閣

  • 第一次世界大戦後のワシントン会議において、当時、駐米大使という立場から全権の1人に加わり、協調外交を展開した。
  • 戦後の占領下において、五大改革指令に基づいて民主化をおしすすめた。
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協調外交

第一次世界大戦後から1930年代初めにかけて主流的であった日本の外交政策。ベルサイユ体制、ワシントン体制に順応し、アメリカ、イギリスとの協調を基調とした。ワシントン・ロンドン両軍縮条約、不戦条約などに参加。そもそもの意味は、複数の国家が相互の利害を調整し,共同歩調をとることを目指して行う外交,あるいは,ある国家が他国の政策や要求に順応して行う外交。

五大改革指令

GHQが1945年10月11日に発した指令で、(1)婦人の解放、(2)労働組合結成の奨励、(3)学校教育の自由主義化、(4)秘密審問司法制度の禁止、(5)経済制度の民主主義化の五項目からなっていた。これは、軍国主義の基盤をなしてきた社会構造とそれを支えた経済体制を根本的に改造し、その復活を阻止することを目指すものであった。この指令は戦後改革の出発点となり、これに基づいて婦人参政権の確立・労働組合法の制定・教育基本法と学校教育法の制定・財閥解体と農地改革などが着手され、“日本の非軍事化・民主”の政策が実行されていった。

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