【大学受験・日本史】池田勇人内閣の政策などのまとめ

池田勇人内閣の政策などのまとめです。東海道新幹線の開通、東京オリンピックを開催したときの総理大臣です。それでは、【大学受験・日本史】池田勇人内閣の政策などのまとめをみていきましょう。

池田勇人内閣

  • 「寛容と忍耐」をスローガンとして、所得倍増計画を打ち出し、中華人民共和国との間に政経分離を唱えて、LT貿易を開始した。
  • 1961年に、食料需要の調整や農業に所得の安定化のため農業基本法を制定。
  • 1964年、アジアで初めてのオリンピックを東京で開催し、それでに合わせて東海道新幹線を開通させるなどしてオリンピック景気とよばれる好景気を作り出した。
  • 1973年には為替相場固定相場性から変動相場制へと移行。
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LT貿易

超党派の議員による友好の動きの積み重ねがあり,LT貿易(1962年11月,中国の廖承志(L)と日本の高碕達之助(T)の間で結ばれた〈日中総合貿易に関する覚書〉にもとづいた貿易)

農業基本法

日本農業ひいては産業政策全般の進路を明らかにした法律(1961年公布・施行)。戦後日本経済の高度成長に伴って深刻化した農業のひずみをなくし農業近代化を図り、他方では農村から大量の労働力を引き出すことによる産業構造の転換を促進するため制定

変動相場制

変動相場制は、「フロート制」とも呼ばれ、固定相場制のように通貨を一定比率に固定せず、為替レートの決定を外国為替市場(マーケット)の需要と供給により自由に変動させる制度

戦後の内閣