大学入試面接「面接官に伝わる表現方法」間の大切さ

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大学入試で面接が必要な生徒も多くいることでしょうか。今日は、面接での表現方法についてレクチャーします。面接官に自分の気持ちをしっかりと伝えるためには、どのような表現方法が有効なのでしょうか。

まずは熱い気持ちが大切

何といっても、「私はこの大学に入り、この研究をするんだ!」という熱い気持ちをもって面接に臨むことが重要です。この熱い気持ちというものは、面接の練習をすればするほど薄くなってきてしまうものです。

まずは、この大学に入りたいと思った初心に立ち返り、面接ではそれを訴えるようにしましょう。面接官にもその思いはきっと伝わります。

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抑揚をつける

志望動機などを一言一句覚えている生徒に多いのが、発言に抑揚が無いことです。まるで、原稿を棒読みしているような印象を受けますし、重要な個所が面接官の頭に入りません。

逆に面接官は、あなたが話している発言の要点を探しながら聞かないといけないので、面接官への負担も大きくなります。また、あなたが本当に伝えたいことが伝わらず、誤ったメッセージを面接官が受けとってしまう可能性も十分にあり得ます。

そうならないためにも、強調したいところでは大きな声でスピードを落として話すなどの、緩急をつけた抑揚ある話し方をすることが大切です。これは練習が必要で、自分では抑揚をつけて話しているつもりでも、実際にビデオ撮影をしてみてみると、全然抑揚がついていないことが多々あります。

抑揚をつけるポイントは、いつも強調している感じの更に2倍の力で強調することです。はじめは、「こんなに極端でいいのか?」と恥ずかしさもありますが、それくらいでちょうどいいのです。また、ビデオ撮影も必ず行い、どんなふうに聞こえているのかの確認も忘れずに行ってください。

抑揚をつけるもう一つのポイントは、原稿を丸暗記するのではなく、要点だけを覚えて、あとは自分の言葉で話すことです。スラスラと言えなくて結構です。自分の口が紡ぎ出す一つ一つの言葉にこそ魂が宿るのです。

ボディランゲージ

面接で質問に答えるとき、身動きを一切せず回答してしまうと面接官に緊張感を与えます。質問に何とかわかりやすく応えたいという気持ちがあれば、つい身振り手振りが出てくるものです。自分の気持ちを精一杯伝えるためにもボディランゲージも意識してみましょう。

背筋をしっかりとのばし、大きく手を振って説明すると誠実さが伝わります。このときに注意するのが、マイナスのボディーランゲージです。次のボディランゲージはしないように注意してください。

  • 指をさす
  • 腕を組む
  • 顔をさわる
  • 手混ぜをする
  • 足をもじもじする
  • 顎を突き出す

これらは、不安や緊張、自信のなさを表す仕草であり、面接官にマイナスの印象を与えかねません。

間の大切さ

そして最後に「間」を意識しましょう。流暢に、息次ぐ暇もないように話してしまうと、全然あなたの熱意が伝わりません。言葉にはリズムというものがあります。言葉の発音や、ストーリーの流れなどを脳が解釈し、仮説を立てながら人は話を聞いています。

その時間を有効に使うためにも「間」を空けることが効果的です。を置くことで、面接官の注意を引きつけ、次の言葉に注目を集める効果があります。それだけでなく、面接官が内容を理解する大切な時間にもなります。

では、どこに間を置けばいいのでしょうか。それは、あなたが重要だと思う言葉を伝える前です。ここに間を置くことで、あなたの伝えたいことはきっと面接官に伝わります。

まとめ

今回は、面接官に伝わる表現方法ということで、3つのポイントを説明しました。もう一度振り返っておきましょう。

  • 抑揚をつけて話す。
  • ボディーランゲージを意識する。
  • 大切な言葉の前に「間」を置く。

最初はうまくいきませんが、練習を重ねることで、面接官に伝わる表現方法が身につくはずです。そして、初心を忘れることなく、熱い志をっもって面接に臨むようにしましょう。

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