2018年度「日本史B」センター試験対策!出題傾向分析

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2018年度のセンター試験「日本史B」に関する情報をお伝えします。ここ数年の日本史Bの出題内容を見てみると、正誤問題の他に、年代整序問題や地図や写真、統計表、図版などのさまざまな史料を読み解く問題が増加傾向にあります。

2018年度センター試験「日本史B」

ここ最近の傾向から、2018年度のセンター試験「日本史B」の出題内容を予想していきます。まずは、どのような問題が合否を分けるのかを考えていきましょう。

もちろん正文選択問題、誤文選択問題などの正誤問題はしっかりと対策することが重要ですが、その他に地図などを見て場所を答えるような問題や、史料を読み取り正しい内容を選ぶ問題などが出題されています。教科書に載っている史料にはしっかりと目を通すことが大切です。また、教科者だけでなく、資料集などに掲載されている史料にもしっかりと目を通し、その史料がどういった意味をものなのか、内容までしっかりと見ておきましょう。

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テーマ史対策が合否を分ける

日本史Bの出題内容で特徴的なものとして「テーマ史」があります。例えば、文化史や政治史、経済史、農業史、外交史など、特定の領域の歴史の流れを考えさせる問題の出題が多いことが特徴として挙げられます。

ある時代をそのまま問いてくるのではなく、特定のテーマごとに考察の主眼を置かせ、そのリード文をもとに関連する周辺知識を問う問題の出題が多くなっています。内容的には難解な出題は見られませんが、今までとは違う切り口での出題も見られますので、模試などを通して、様々な出題パターンに慣れておくことが重要です。

近年の特徴的なテーマ史

  • 2016年度第1問「史料としての日記」
  • 2016年度第2問「原始・古代の漆と香の文化」
  • 2017年度第1問「海をめぐる日本史」
  • 2017年度第6問「近現代の公園から見る歴史」

まとめ

日本史Bのセンター試験対策ですが、もちろん用語や史料の内容をしっかりと覚えていくことが重要ですが、そのうえで、テーマに注目しながら教科書や資料集を見るようにしましょう。単に受験科目として日本史を勉強するだけでなく、日本の歴史に興味を持ち、楽しみながら勉強し、結果としてセンター試験も解けるという形が理想的です。

資料集に登場する1つ1つの資料に思いを馳せながら、昔の人はどんな生活を送っていたのだろうとか、統治者は何を考えて行動したのだろうとか考えると楽しく勉強が進むのではないでしょうか。日本の歴史の旅を楽しんでください。

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