日本史・センター対策「よく出る事件・事件史」のまとめ

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日本史・センター対策「よく出る事件・事件史」のまとめです。事件の名称を覚えるだけでなく、事件の背景とその後など内容をしっかりつかんでおきましょう。それでは、日本史・センター対策「よく出る事件・事件史」のまとめです。

よく出る事件・事件史

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三月事件

1931年3月、未発に終わった陸軍中堅将校のクーデタ計画。橋本欣五郎中佐ら桜会の幹部が計画、陸軍中央部の杉山元、小磯国昭、右翼の大川周明、社会民衆党の赤松克麿、亀井貫一郎らが参画した。

満州事変

第二次岩槻礼次郎内閣のときには、関東軍が柳条湖で南満州鉄道の線路を爆破して、それを中国軍のしわざとして軍事行動を起こす。この事件を起こしたのは、この機会に満州(中国東北部)を占領しようとした関東軍でした。1932年、満州事変中の斉藤実内閣のときに日満議定書を締結。
確認【大学受験・日本史】日中戦争と軍部の台頭についてのまとめ

人民戦線事件

満州事変後、コミンテルンの反ファシズム統一戦線の呼びかけに呼応して反ファッション人民戦線を企てたとして山川均ら左翼知識人が逮捕、弾圧されました。

五・一五事件

1932年に海軍の青年将校らにより犬養毅首相が暗殺され、政党政治は終わりました。朝鮮総督経験者で唯一かの海軍出身者である斉藤実は、この五・一五事件後に内閣総理大臣に就任しました。このころ、リットン報告書にもとづく勧告が採択されると、日本は、国際連盟を脱退します。
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二・二六事件

1936年2月26日、急進的な青年将校たちが兵を率い、クーデターをおこした。高橋是清蔵相、斎藤実内大臣らを殺害し、東京・永田町一帯を占拠したが、陸軍当局によって鎮圧。以後、軍部の政治的発言力が強まっていった。
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盧溝橋事件から日中戦争

盧溝橋事件から数か月後に、日本軍は華北からさらに戦線を拡大し、首都軟禁を占領。北京郊外で日本軍と中国軍の衝突事件がおこり、日中戦争がはじまります。日中戦争時には、第一次近衛内閣にとり、東亜新秩序声明が出されました。

ロッキード事件

米国ロッキード(Lockheed)社の大型旅客機の日本売り込みに際し、多額の賄賂が政界に渡された疑獄事件。1976年の米国上院外交委員会で発覚し、事件当時の首相であった田中角栄をはじめ政府高官や商社・航空会社幹部らの逮捕・起訴に至り、大政治問題となった。平成7年(1995)2月、最高裁判決で有罪が確定。
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