【高校英文法】時制のまとめ

「時」のとらえかたは、ものすごく大事です。英作文や最後問題で頻出されます。

時制のニュアンス

たとえば、

  • 彼女は舞台の上に立っている。
  • 彼の家は、丘の上に立っている。

2つの分は、こちらも「立っている」わけですが、前者は、現在進行形で、後者は現在形です。

つまり、

  • She is standing on the stage.
  • His house stands on the hill.

となります。このあたりのニュアンスをしっかり理解して、さまざまな時制に対応できるようになりましょう。

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解説

上の分で、前者は、一時的な行為にある野に対して、後者は、現在を中心に、過去から未来にかけての状態になるので、前者は、現在進行形で、後者は現在形になります。状態は、進行形にすることができないのです。

時制のまとめ

まずは、大枠をまとめています。個別に詳細は、後日記述していきます。

現在時制

現在形

  • I want a computer.(私はコンピュータがほしい。)

現在進行形

  • It is raining hard now(今、はげしく雨が降っています。)

過去時制

過去形

  • I sometimes wrote him a letter.(私は、ときどき、彼に手紙を書いた。)

過去進行形

  • I was watching TV at this time yesterday. (私は、昨日の今頃はテレビを見ていた。)

未来形

  • It will clear up in the afternoon.(午後には晴れるだろう。)

現在完了形

現在完了形は、have(has+過去分詞)の語順で、「完了」「経験」「継続」の意味があります。※「動作」の「継続」は現在完了進行形となります。

過去完了形

過去完了形は、had+過去分詞)の語順で、「完了」「経験」「継続」そして「大過去<過去の過去>」の意味があります。※未来のある時点までの「完了」「経験」「継続」は、未来完了となります。

まとめ

現在 過去 未来
基本形 It rains. It rained. It will rain.
進行形 It is raining. It was raining. It will be raining.
完了形 It has rained. It had rained. It will have rained.
完了進行形 It has been raining. It had been raining. It will have been raining.

次回以降、時制のニュアンスや時制の一致についてもそれぞれ詳しく解説していきます。今回は、大枠だけ掴んでおきましょう。