大学AO入試志望理由書の事例・経験と学部の相性を考える

大学AO入試志望理由書の事例を見ながら、実際に学んでいきましょう。

AO入試志望理由書

題目:「あなたが、この大学および志望する学部にとってふさわしい理由を論ぜよ。」

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事例

私は、グローバル化が進む社会の中で社会的課題に対する関心や問題解決能力が必要と考え、実際に身に着けた。この特性が貴学で学ぶために相応しい資質と思い、どのように発揮してきたのかを紹介する。

私は高校在学中、実質的なアクティブ・ラーニングを主体としたSGH活動を中心に力をいれてきた。その中の1つとして、「国家戦略特区としての福岡市を知る」をテーマに、福岡をより魅力的に、活気ある町にするために、課題解決に取り組んだ。私は、その中で、福岡県は日本で犯罪件数が1番多いということを問題的として、心理に着目して解決策を考えた。思うやアイディアを形にし、デザインするスキルを磨くとともに、対象や期間、差詩風的にどういう状態になったらよりかを具体化、明確化しようと課題を絞り込んでいった。そして最終的には、店内に警告を促す画面を設置し、自責の念に呼びかけて商品の強盗を未然に防ぐことを仮定した。そして、プレゼンテーションを行い、アウトプットをしていった。この経験を通し、私は以前よりも「どのようにすれば、問題を甲斐悦できるか」という問いに向かい、地球が直面しているグローバルなレベルの課題から日本や地域社会問題までさまざま解決方法を自ら手を動かしながら考える、SGH活動の考え方に基づいて思考を巡らす能力を身に着けた。今では、「なぜ人は犯罪を犯すのか」という因果関係や犯罪の発生について、心理面ではない他の要因も分析ていくと、より多くの解決策が見えたともう。また現代社会では、サイバー攻撃、テロリズム、情報漏洩などとり危機な犯罪が多発している。そのため、貴学でよりよい解決策を学ぶことが必要だと考える。私は将来、警察官として社会の安全をま持つころ志しているが、どんな犯罪にも的確に判断できるためにも危機管理の知識は必要だ。大学では今まで培ってきた問題発見能力をさらに養い、社会問題を解決する担い手として活躍できるよう、成長していきたいと考える。

添削・回答

経験の部分を圧縮し、学部の学びとどう相性がよく、自分がその貴学部にふさわしいかを論じられるとさらにいい志望理由書となるでしょう。

経験を簡潔にすると、以下のようになる。

  • SGH活動の中の「国家戦略特区としての福岡市を知る」題材に研究発表。
  • 犯罪の多さに目が留まり、その解決策を練り発表(その中で、ロジカルに考えることやアイディアを形にすることを学ぶ)
  • このことから、警察官として安全を守ると同時に、犯罪につながる社会問題を解決したいと志す

危機管理で学べることを整理してみる。

  • 「リスクマネジメント」(危機事態の発生を未然に防止するためのマネジメント)
  • 「クライシスマネジメント」(発生してしまった危機事態のマネジメント)
  • 「リーガルマインド」(法的思考をする姿勢)

と挙げらている。

以上のことから、志望理由書は以下のような流れになるのではないか。

SGH活動の中の「国家戦略特区としての福岡市を知る」題材に研究発表。

犯罪の多さに目が留まり、その解決策を練り発表(その中で、ロジカルに考えることやアイディアを形にすることを学ぶ)

このことから、警察官として安全を守ると同時に、犯罪につながる社会問題を解決したいと志す

そこで、貴学部を志望する。貴学部では、「リスクマネジメント」(危機事態の発生を未然に防止するためのマネジメント)、「クライシスマネジメント」(発生してしまった危機事態のマネジメント)、「リーガルマインド」(法的思考をする姿勢)なそ社会科学や政策科学を幅広く習得することが学べる。今ある問題から守る安全と社会問題を解決していきたいと志す私にとって、最も一致する貴学部こそ、私にふさわしい学部である。

このようになるのではないだろうか。

段落分け、用紙の使い方も、実際に書く前に考えることが大切です。

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