大学入学共通テストの自己採点の方法 参考動画公開

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センター試験では、センター試験終了後自己採点を行い、その結果で自分が受験する志望大学に願書を提出することになります。2020年度から新たに実施される大学入学共通テストでも、この自己採点の方法が導入されます。そのプレテストに向けて自己採点の方法を紹介する動画が公開されています。

大学入学共通テストの自己採点の方法

大学入試センターが、2017年10月末に記述式問題の参考動画と自己採点の方法を紹介した動画を公開しました。これは、共通テスト実施を見据えて実施されるプレテスト用の内容ですが、これで、2020年から実施される共通テストの自己採点方法の一部が判明しました。

マークや短答式の問題であれば自己採点しやすいものの、記述式の採点となればそうはいきません。今回発表された内容によると、正答例と正答となる条件が記載され、チェックボックスにチェックを入れながら採点できるように工夫されています。関連した動画も公開されているので、それを見ながら簡単に自己採点できるようになっています。

自己採点のワークシートと参考動画が公開されたの教科は、国語と数学I・Aで、自己採点用のワークシートには正答例と正答となる条件、参考動画では大学入学共通テストの目的と簡単な説明がされています。特に注目しておきたいのが自己採点のポイントです。

共通テストを解いた生徒は、記述式に関しても問題用紙に自分の答えをメモしておき、それを参考に自己採点を行わなければなりません。この時間まで考慮して問題に挑まなくてはならないので、時間配分も少なからず影響が出てくるものだと思われます。

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プレテスト実施中

現在、大学入学共通テストの導入に向かってプレテストが実施されています。実施期間は2017年11月13日~24日までの期間で、全国約1,900の高校などで実施されます。記述式問題が導入されるのが国語と数学I、数学Aでそれぞれ3問出題されることとなっています。

今回の正答率などの速報値は12月上旬に公開される予定となっています。

大学入試センター→http://www.dnc.ac.jp/

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