九州大学の入試制度・方式を完全ガイド!自分に合った制度を探そう!

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今回は、九州にある国公立大学で学力最難関の九州大学の入試制度についてまとめています。一般入試のほか、たくさんの入試制度があるので、自分に合った、少しでも合格に近づく入試方式で受験できるといいですね。

九州大学の入試制度

九州大学には、一般入試のほか、帰国子女入試、AO入試Ⅰ、AO入試Ⅱ、AO入試21世紀プログラム、私費外国人留学生入試、3年次編入学試験とあります。日本に在住する高校生は、一般入試、AO入試Ⅰ、AO入試Ⅱ、AO入試21世紀プログラムの4つの制度を利用して臨むことになります。

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九州大学の一般入試

九州大学の一般入試は、分離・分割方式(前期日程及び後期日程)で実施されます。ただし、教育学部、医学部及び芸術工学部については、後期日程を実施されないので、気をつけましょう。また、九州大学では同一学部、異なる学部を問わず、前期日程と後期日程に併願することができるので、学部を問わず、なにがなんでも九州大学に入学したい人にとってはお得な入試制度です。

実施学部は、文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、医学部、歯学部、薬学部、工学部、芸術工学部、農学部で実施されます。なお、教育学部、医学部、芸術工学部では、後期試験は行われません。

入学者の選抜は、大学入試センター試験の成績、個別学力検査等の成績及び調査書の内容により行われます。

また、2段階選抜が実施される場合があり、入学志願者の数が募集人員を大幅に上回り、個別学力検査等を適切に実施することが困難な場合は、各学部・学科が指定する大学入試センター試験の成績(素点)の総点により下表に定める倍率のとおり第1段階の選抜を行われ、その合格者に対して第2段階の選抜として個別学力検査等を行われます。

AO入試Ⅰ

このAO入試Ⅰは、教育学部で実施されるもので、募集人数は10人となっています。大学入試センター試験を免除し、第1次選抜及び第2次選抜により行われます。

第1次選抜では、小論文試験及び提出された調査書又は調査書に代わる書類の総合評価により選抜を行われ、第2次選抜では、第1次選抜の合格者に対し、指定課題についてのプレゼンテーションを課し、それに基づく面接試験があります。指定課題は試験当日に提示されます。例年、10月下旬に第1次選抜が行われ、12月上旬に、第2次選抜が実施され、12月中旬に合格者が決定します。

AO入試Ⅱ

このAO入試Ⅱは、法学部、理学部、医学部保健学科、歯学部、芸術工学部、農学部で実施されます。各学部学科で6名から20名の募集人数となっています。

選考は、第1次選抜、第2次選抜と2段階で行われます。ただし、AO入試Ⅰと異なるのは、第1次選抜通過者は、大学入試センター試験の結果の提出もあります。出願にあたっては、かなり要求される要件も高く、面接も英語で行われる学部(法学部)もあったりと難易度は高いといった印象です。

AO入試21世紀プログラム

このAO入試21世紀プログラムの募集人数は、全学部あわせて26名(合格基準に達していない場合、26名に満たない場合もあります。)となっています。注意が必要なのは、このプログラムの趣旨から、専門を決めて志願する本学のアドミッション・オフィス入試(教育学部、法学部、理学部各学科、医学部保健学科、歯学部、芸術工学部各学科、農学部)との併願は認められていません。

選抜方法は、大学入試センター試験を免除し、第1次選抜及び第2次選抜により行われ、第1次選抜では、提出された調査書又は調査書に代わる書類、志望理由書及び活動歴報告書の総合評価があり、第2次選抜では第1次選抜の合格者に対し、講義に関するレポート、討論、小論文及び面接を課し、提出書類の内容と合わせて総合評価により選抜を行われます。

21世紀プログラムって?

九州大学が平成13年度から導入した新しい教育プログラムで、広範な教養を身につけた専門性の高いゼネラリストの養成を目的とされたものです。その教育指導などの学生指導は、学部の付託を受けた全学の21世紀プログラム専門委員会が行われるといった特異なプログラムといえます。具体的な学生教育は、チュートリアルによる個別指導のもとに、基幹教育科目、課題提示科目、プログラム・ゼミ、21世紀プログラム英語、学部横断的な広範な専攻教育科目の履修など、全学の教育資源を使って行われています。

まとめ

以上のように、一般入試のほか、AO入試の種類も数あり、自分に合った入試制度・方式を利用して臨みたいものです。いずれの制度を選択したとしても、九州最難関大学、相応の難易度の高い入試になることは間違いがありません。九州大学を少しでも目指している人は、今から、入試制度の募集要件や入試問題の傾向を探り、対策を練っていきましょう。

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