【大学入試の素朴な疑問】面接試験本番時の対応の仕方・対処

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今回は、大学受験生の素朴な質問シリーズということで、「AO(推薦)入試、面接における疑問・質問(Q&A)」についてお答えします。今さら聞けないとか、こんな質問して大丈夫なんだろうかとおるでしょうが、高校生にとって、大学受験は、人生の一大事です。そんな質問にもお答えしています。

AO(推薦)入試、面接における疑問・質問(Q&A)

「身なりは評価されるの?」「方言はあり?標準語がいい?」「一つの質問に対して何分ぐらいで答えるべき?」圧迫する質問、意表をつく質問はある?」「笑ってもいいのか?」に質問に答えています。

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自己アピールは自慢していいの?

自己アピールは、自慢ではありません。自己アピールにも応えるべきポイントがあります。それは「大学のアドミッションポリシーに合っているかどうか」です。自己アピールと、大学のアドミッションポリシーが合致しているかどうかを面接官は見ています。決して、受験生のいいところや悪いところを探しているのではありません。自己アピールでは、自分の長所とアドミッションポリシーを摺り合わせることが重要になります。
確認【大学受験面接】自己アピールの問答集!長所・短所の伝え方
確認【大学受験面接】アドミッション・ポリシーについて答える

志望動機は、何を答えればいいの?

志望動機を聞かれた際には、回答の中に次の内容を盛り込むようにしましょう。「なぜこの学部・学科・コースなのか?」「なぜこの大学なのか?」数ある学部や学科の中でも、なぜこの学部・学科・コースなのか。全国の大学の中でもなぜうちの大学を志望するのかを本音で素直に答えられるようにしておきましょう。

確認【大学入試面接】志望動機を極める!失敗例と志望動機の固め方

身なりは評価されるの?

それなりの格好が求められます。アイロンがかけられているか、襟袖のよごれ、ネクタイがある学校が締め方、上履き、髪が長い子であれば、ゴムは紺か黒が無難でしょう。制服やカッターシャツ、ブラウスなどをその日のために購入することはしなくてもかまいません。普段着て、あなたのカラダにフィットしてきた、これまでのものが一番いいです。

また、女の子のメイクはあまりおすすめできません。高校生らしさを前面に出しましょう。

方言はあり?標準語がいい?

日本語であれば大丈夫です。方言の言葉で、面接官が意味がわからなければ、そのとき、ちゃんと意味を説明できれば逆に評価も上がるでしょう。

それより大事なのは、敬語や丁寧語を正しく使えているか。または、略語を使っていないか。そちらの方に気を使うべきでしょう。

一つの質問に対して何分ぐらいで答えるべき?

2文(二言)ぐらいの長さ。最初の文で、その答え。次の文で、理由という感じで構わないと思います。

例えば、

  • 面接官:「あなたは、どの教科が好きですか?」
  • あなた:「英語です。それは、英語を話せることで様々な国の人とコミュニケーションをとれるからです。」

そんな具合です。一番大事なのは、その内容ですので、しっかり明確に、自分の意見を述べましょう。その上で、少々長くなってしまう分はマイナスの評価にはなりません。

圧迫する質問、意表をつく質問はある?

なくはないでしょう。いや、ある方が多いと思っていた方がいいでしょう。それでも、面接官とのコミュニケーションですので、あなたなりの意見を述べ、わからないときは、「わからない」と正直に答えましょう。※「わからない」で終わるのでなく、その「わからない」に対して、どう今後対応していくのか、前向きな発言で結びましょう。

このような質問の場合、多くは、答えの内容より、あなたがどう対応するのかと見ているのだと思ってください。もし圧迫する質問、意表をつく質問されたら、あなたに大いに興味がある証拠です!

確認【AO・推薦の面接対策】答えるのが難しい質問一覧と対処の仕方
確認大学入試面接「学業について」高校の授業について質問されたら

よく見せるためにちょっとのウソ(嘘)はいい?

一番大切なことは嘘偽りなくあなたの本心を面接官にぶつけることが重要です。本当のその大学や学部で学びたいのであれば、ウソ偽りない面接ができるはずです。そのためには、志望動機を然りと固め、面接に臨むようにしましょう。

確認大学入試面接対策「ウソがばれる仕草や言動」10選

笑ってもいいのか?

面接は、面接官とのコミュニケーションですので、面白いなあと感じたら、思いのまま笑いましょう(笑)。笑うだけでなく、悲しくなれば泣いてもいいですし、喜怒哀楽は、敢えてはっきりさせておくくらいでも構いません。これは、集団面接などで、他の発言者の意見が面白かった場合なども同じで、面白い時は笑う、感動したときは、拍手を送ったり、泣いたりしてもいいのです。

まとめ

面接は、面接官とのコミュニケーションであり、普段のありのままのあなたを知ってもらう機会です。だからと言って、どんな身なりでもいいかというとそうでもなく、場をわきまえたそれなりの高校生らしい身なりをしていきましょう。わざわざ、あなたがマイナスになるような格好はしなくてよいのですから。

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