未来カルテの無料ダウンロード開始!2040年の各市町村の姿を予測 千葉大学

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2017年11月2日に、人口減少・高齢社会が進む日本の未来の姿を、全国の市町村ごとにデータで実感できる「未来カルテversion1-1」発光プログラムの無料ダウンロードが開始されました。

未来カルテとは?

未来カルテとは、千葉大学大学院の倉阪秀史教授ら手掛けた、全国市町村の未来の人口減少・高齢社会の姿を各種統計データで予測できるプログラムになります。

国勢調査や国立社会保障・人口問題研究所の人口予測などの各種統計データを用いて、今の人口減少・高齢化が継続された場合の、2040年各地域の状況を予測した結果が掲載されるプログラムです。

掲載される統計データは、未来人口はもちろんのこと、2040年までの産業構造や、産業ごとに就業者データ、教育、医療、介護、公共施設・道路、農地などの維持管理可能性など約10分野について掲載されます。

現在の人口減少傾向がこのまま継続すれば、自分たちが住む市町村が今後どのような姿になっているのか統計データで把握できるため、様々な分野で活用されることが予想されています。

2017年10月30日から「未来カルテ」発行プログラムが無料でダウンロードができるようになりましたが、不具合を修正したversion1-1が11月2日にダウンロード可能になりました。ダウンロード後、市町村コードを入力すれば、誰でも指定した市町村の「未来カルテ」を入手できます。

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福岡市の未来カルテ

福岡県福岡市の未来カルテを発行してみました。福岡市は福岡県の中でも、現在人口が増加している数少ない市町村ですが、そんな福岡市でも人口減少・高齢社会の波が押し寄せてくることが予測されています。

未来カルテ1

福岡市の人口・年齢構成

未来カルテ2

福岡市 主要産業の就業者人口

未来カルテ3

福岡市 医療・介護

中高生の調べ学習や、大学入試のAO入試対策などにも使えそうなプログラムです。誰でもダウンロード可能ですので、自分の市町村のデータを発行してみてください。

ダウンロードは、http://opossum.jpn.org/からできます。

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