高校1年生2年生の模試の結果のとらえ方

高校1~2年生の模試の結果のとらえ方についてアドバイスします。普段何気なく模試を受けている人が多いと思いますが、はっきり言って模試の結果は非常に参考になる資料です。ずっと悪い結果が続いている人は要注意。

模試の結果はあなたの勉強の履歴書

社会に出てその人物が評価される基準の一つに履歴書というものがあります。過去に何をやってきたかがコンパクトにまとめられている資料です。時と場合によりますが、人物を評価するうえでこの履歴書ほど役に立つものはありません。

将来のことは簡単に大きなことを言えますが、過去にやってきたことは嘘をつけません。その人物が普段どういうことに興味があり、何に心血を注いできたのかが一目瞭然です。もちろん詐称がない場合です。実際にその人物を採用してみても、履歴書通りの仕事量しかこなせません。

模試の結果(データ)も同じようなもので、この高校1年生~2年生の次期に悪い結果が出ている生徒はピンチです。平均点に届いていない教科に関しては圧倒的に学習量が不足しています。今のまま努力を続けても、目標とする大学はさらに遠くなる一方です。

なぜなら、その模試の結果は、あなたの勉強の履歴書だからです。今まであなたが努力してきた結果がこれです。「たまたま苦手なところが範囲だっただけ」「模試を受けたときは体調が悪かったから」などなど言い訳はできますが、他のみんなも条件は同じです。

センター試験を終えた高校3年生の結果を見てみると、やはり模試と同じ得点傾向が表れます。一部本当に血を吐くような勉強を行った生徒のみ模試よりもいい結果が帰ってきています。

今のままその勉強を続けますか?はっきりって結果が出ていない人は、環境を大きく変えるか、今までと全く別の方法を試してみるかしないと結果は出ません。それが模試の結果に表れているではないですか。

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今ならまだ間に合う!

この模試の結果が高校3年生の夏を過ぎたあたりだと、はっきりって手遅れの勘があります。少しの、あるいは一部の教科の得点を少しのばすことはできますが、全教科の合計点を飛躍的に上昇させることは非常に困難です。

まだまだ受験本番まで1年近く残されている今だからこそ、本気で模試の結果をとらえましょう。そして、今日から行動を変えていくこと。どう変わってもいいじゃないですか。周りの目は気にせずに、将来を見据えて大きく自分を変化させましょう。

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