【最短】大学入試「小論文対策」のわかりやすい総まとめ

シェアする

大学入試「小論文対策」のわかりやすい総まとめです。いったい小論文は、どうやって勉強し、どう実力をつけていくのか迷う、わからない受験生も少なくないようです。そこで、今回は、一気にその小論文についてまとめています。「勉強方法編」「ルール編」「型編」「実践編」に分けて記述しています。それでは、【最短】大学入試「小論文対策」のわかりやすい総まとめをみていきましょう。

小論文「勉強方法編」

  1. とにかく「書いて→添削してもらう→書き直す」の繰り返しです。
  2. また併せて、知識をつけるために志望する学部に関する本を読むことは欠かせません。
  3. 回数を重ねる中で、以下の「ル-ル編」「型編」「実践編」を体が覚えてくれるようになります。

小論文「ルール編」

スポンサーリンク

原稿用紙の使い方

小論文は中身が大切だということは重々承知していますが、やはり、形式もしっかりとみられるもの。しっかりした内容が書かれていても、原稿用紙の使い方さえ知らない答案は読んですらもらえないです。まずは、原稿用紙の使い方についておさらいしましょう。

  • 書き出しは1マスあける
  • 改行して書き出す際も1マスあける
  • 原則1マス使って句読点「、」「。」
  • 書き出しは必ず1マスあけるようにしましょう。冒頭から1マスあけていないと、読んでくれないと思います。最初から「小論文の書き方知りません。」とアピールしているようなものです。
    確認小論文の書き方知ってます?いまさら聞けない超基礎編

制限字数

小論文を書いていて、論理をうまく展開できなとき、字数制限にどうしても届かないことがありますが。まず、注意したいことは、書き始める前にしっかりと構成を考えて書きだすことです。

構成が決まれば、内容が薄くてもそれらしい小論文に完成します。余計なことを書かなくても、構成の展開が進んでいき、おのずと字数制限近くまで文章が書けるようになります。
確認小論文で字数制限に届かないときの対処法と絶対にやってはいけないこと

採点基準

「題目の理解」「論旨・内容」「表現・ルール」と大きく3つに分けられます。
確認小論文の評価項目・採点基準についてのまとめ

時間配分

小論文試験での合否を分けるのは試験開始後10分~15分です。この時間の間に、問題を読み、自分の思考を具現化(マップ化)していくことが大切です。
確認小論文のテクニック!初めと終わりの時間配分と時間の使い方

型(流れ)編

基本の型(その1)

  1. 問題提起をし、自分の立場(賛成・反対)を明記
  2. その理由
  3. 例示・展開(歴史的背景、第3者的な視点、原因など)
  4. 結論
    以上ような流れで書くと、書きやすいし、採点する人とっても読みやすく好印象を与えることができます。結果、高得点を獲得できるというわけです。
    確認小論文が苦手な人のための小論文の基礎・コツを伝授!

基本の型(その2)

段落構成はシンプルにすることがわかりやすい小論文を書くときのポイントです。お勧めは5段階の構成にすることです。

  1. 主張:自分の主張や答えを明示
  2. 理由:主張や答え根拠をしめす
  3. 具体例:字数や内容によってはなくてもいい場合も
  4. 反駁:他の意見に反対し論じる
  5. 主張:必ず1と一致させる

確認大学入試小論文の書き方!段落構成はシンプルに

要約を入れ込む

要約を小論文に書かないといけないのですが、要約だけで終わってしまっても意味がありません。小論文全体の2割くらいに収まるように要約を記述しましょう。800字で書けと言われた場合には、およそ160字程度が妥当なラインではないでしょうか。

あとは、具体的な課題型小論文を読解しながら、要約しそれを解答用紙にアピールする方法をマスターしましょう。模範解答などは要約の仕方が非常にうまいです。参考にしながら練習しましょう。
確認大学入試小論文に求められる力!要約する力とは?

実践編

表現方法

【「あらゆる」「様々な」などの表現は、1つ具体的な事例を添える!】ということ。多くの受験生は、あわゆる、様々ななどいう表現に逃げますが、それはあなたの知識のなさ、見識の浅さをアピールしているのにすぎませんので気をつけましょう。
確認受験生の落とし穴。こんな表現はダメ!

理由・根拠を示す

論文とは、ロジカルに主張の根拠を具体例を示すという型が存在します。そのことを意識した論文の展開ができると、見違えるほどに論文が良くなるでしょう。
確認理由・根拠を示す意識をもつ

文と言葉の簡潔化

「文と言葉は簡潔にすることが大事」ということです。そのためにも、「1文を長くしすぎない」「回りくどくならない」ことをを意識しておきましょう。
確認文と言葉は簡潔にすることが大事

YESかNOで自分の意志を伝える

小論文を書く場合は、まず、与えられた設問や課題に対し「YESかNOで自分の意志を伝える」という原則があります。自分の意志をYESかNOで答えた後は、なぜYESなのか、なぜNOなのか、その理由を説明して採点者を納得させれば合格点の小論文が完成します。
確認大学入試小論文テクニック「設問にYESかNOで答える」

2つの視点で考えてみる

「〇〇と△△」について述べよと言われた場合は、「〇〇」と「△△」のどちらを重視するか、または、「〇〇」と「△△」は共存できるか、という2つの視点で考えてみると書き出しがスムーズになります。
確認大学入試小論文テクニック「〇〇と△△」の設問に対する書き方

感情的な表現はNG

小論文は、自分の意見を文章にすることによって読み手を説得するものになります。設問について自分の考えがYESかNOかを最初に示し、なぜそう考えるのかを具体例などを交えながら論理的に説明していきます。しかし、このときに自分の感情によって読み手を説得しようと試みる生徒が非常に多いようです。

感情的な文章と論理的な文章は相反するもので、小論文では感情的な表現を使ってはなりません。自分と違う立場の意見を理解したうえで、理由付けをしっかりと行い、その上で「自分は〇〇だと考える」と書くのが小論文なのです。
確認大学入試小論文「感情的な表現はNG」受験生によくある間違い!

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク