英語4技能試験「TEAP」志願者数170%増加!

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大学入試改革が迫る中、英語の外部4技能検定である「TEAP」の2017年度第1回志願者数が前年度比で170%増加しました。

TEAPとは?

TEAPとは、Test of English for Academic Purposeの略で、英語の4技能を測る能力判定試験になります。上智大学と公益財団法人日本英語検定協会が共同開発した試験で、2014年度から実施されている新しい検定試験になります。

大学で必要とされるアカデミックな英語能力を判定することを目的に作られており、出題される問題が、留学も含む大学教育で遭遇する語彙・場面・分野を想定した設定・内容となっています。難易度の目安は、英検準2級~準1級程度と、大学入試で必要とされる条件を満たしています。

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TEAPの2017年度第1回志願者数

  • 2017年度第1回
  • 実施日:7月23日
  • 総志願者:8,099人
  • 前年度同回比:170%

英検協会は、今回の志願者数増加を次のように見ています。

  • 全国で、英語の外部検定試験を入試に導入する主要大学が増加したこと。また4技能のスコア提出を受験生に求める大学が増えたこと。
  • TEAPを採用する大学の増加に伴い、受験生にとっても外部検定試験で求められる基準スコアを取得すれば、第一志望と併願校のいずれにも出願しやすくなるため、この併願パターンでの活用が広がっていること。
  • 高等学校など団体単位での申し込みが増加したこと。また大学等が主催する個人向けTEAP関連の説明会への参加者が増えていることから、 団体・個人ともにTEAPの関心度が高まり認知度が上がってきている。

大学入試、一般、AO、推薦の試験区分に関係なく、英語4技能のスキルが必要になっていることは言うまでもありません。一発勝負の大学入試が大きく変わろうとしている表れではないでしょうか。

高校1年生2年生は、早めの対策で受験勉強を有利に進めることができるようになってきています。

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