2022年度大阪に国内最大の公立大学が誕生?府大と市大の統合

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2022年度より、大阪に日本最大の公立大学が誕生する可能性が出てきました。大阪府立大学と大阪市立大学の統合による新大学が開校する計画が進みつつあります。

公立大学法人大阪

大阪府の発表によると、2019年度より先行してスタートする新法人は「公立大学法人大阪」で、大阪府と大阪市が共同で設立する形となります。新大学の開校は2022年度4月からとなりますが、実現すれば首都大学東京を抜き、国内最大の公立大学の誕生になります。

統合される大阪府立大学は、教職員880人、学生数7,710人、工学域、地域保健学域など4学域、7研究科を持つ理系色の強い大学です。近畿の大学で唯一の獣医学類と研究科を設置している大学になります。

一方の大阪市立大学は、教職員数2,193人、学生数8,211人、医学部、法学部など8学部、10研究科を持つ文系色が強い学部と医学部を持つ公立大学です。1955年に大阪市立医科大学を編入し、医学部を設置しています。

この他にも、新法人では大阪府立大学工業高等専門学校も運営することになります。事務所は大阪市に設置され、経営に専念する理事長1人と、府大と市大の両学長の2人が副理事長に就任することになるようです。

統合後の学部や学科、キャンパスの構成は、新法人設立後に詰める見通しとなっていますが、うめきた2期区域(大阪市北区JR大阪駅北側)に新キャンパスを設ける計画も出ているようです。

今後、府大と市大統合の議案が大阪府と大阪市の両議会で可決されれば、2018年度に総務省と文部科学省に認可申請される予定となっています。

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