2018年度入試医学部定員は9419名「地域枠」入試の増加

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2017年度で医師確保対策で行われていた臨時定員が無くなることを背景に、文部科学省は2018年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請について公表しました。

地域枠で医学部の定員維持

2017年度で医師確保対策などに基づく臨時定員の317人名枠が無くなります。しかし、現状の医師不足はいまだに深刻な状態です。今回、文部科学省は、こういった背景をもとに新たに2018年度入試から「地域枠」などを設け、同規模の定員を維持できるよう推進していくこととなっています。

2018年度の地域枠では49大学316名増の予定で、全国81の国公私立大学の医学部入学定員は2018年度9419名となり、2017年度の9,420人より1名減少に留まる予定となっています。

「地域枠」で募集が増員される期間は2019年度までとなっていますが、今後は、その時点の医師養成数の将来見通しや定着状況を踏まえて判断するということです。

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