2018年度入試 国立大学の68.3%がAO入試を実施

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文部科学省は、毎年7月末時点での国公立大学の入学者選抜について公表しています。2018年度(平成30年度)入学者選抜の概要が発表されましたので、その内容をお伝えします。

AO入試国立大学の68.3%が実施

私立大学での入試で盛んなAO入試ですが、近年では国公立大学での実施も増加してきています。2018年度(平成30年度)入試では、国立大学の68.3%、全国の56大学で実施される予定となっています。

国公立大学全体でも50.3%の85大学で実施されます。公立大学は33.3%の29大学での実施、国立・公立大学共にじわじわとAO枠が増加し、過去最高を記録しています。

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2018年度からAO入試を実施する大学・学部

2018年度(平成30年度)入試からAO入試を新たに実施する大学は以下の通りです。

国立大学

  • 北海道大学(総合入試 文系、総合入試 理系)
  • 山形大学(農)
  • 茨城大学(工、農)
  • 千葉大学(法政経、工、園芸)
  • 富山大学(都市デザイン)
  • 豊橋技術科学大学(工)
  • 広島大学(情報科、法)
  • 徳島大学(薬)
  • 香川大学(創造工)
  • 九州大学(共創)

公立大学

  • 首都大学東京(人文社会、経済経営、理)
  • 横浜市立大学(データサイエンス)
  • 都留文科大学(教養)
  • 長野大学(社会福祉、環境ツーリズム、企業情報)
  • 愛知県立芸術大学(美術、音楽)
  • 大阪市立大学(文、生活科)
  • 高知工科大学(システム工学群)

AO・推薦枠は今後も拡大

2020年度入試からAO入試と推薦入試は、名称がそれぞれ「総合型選抜」、「学校推薦型選抜」に名称が変更になります。一定の学力評価が導入される予定ですが、国立大学協会は2021年度までにAO・推薦枠を入学者全体の3割に引き上げる目標を打ち出しています。

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