立命館大学理工学部に「環境都市工学科」2018年度入試から

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激甚化する自然災害や深刻な環境汚染を解決するための学科として、2018年4月から立命館大学の理工学部に「環境都市工学科」が設置されます。

環境都市工学科とは?

2018年4月より、立命館大学理工学部に設置される「環境都市工学科」とは、これまで別々の学科として研究や教育を進めてきた「都市システム工学科」と「環境システム工学科」を統合した学科です。現代の複雑化した社会が抱える問題や、これから起こるであろう新たな課題を解決するために設置される学科になります。

2018年度入試から募集が開始され、募集人員は166名で理工学部のびわこ・くさつキャンパスに設置される予定です。卒業後は技術系公務員や、道路・鉄道、建設会社、プラントメーカーなどで活躍することが期待されています。

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環境都市工学科のミッション

立命館大学理工学部「環境都市工学科」では2つのミッションをもとに教育が行われます。

  1. 安全・安心な生活、快適で持続可能な社会の形成を支援すること
  2. 工学技術を活用し、環境・防災問題に取組む人材を育成すること

環境をシステムとして分析する確かな技術と能力を身につけ、これから迎えるであろう、複雑化した社会を支えるインフラ作りに貢献できる人材の育成を目指す学科です。国内だけにとどまらず海外でも幅広く活躍できる人材の育成を狙いとしています。

立命大学理工学部の入試方法

立命館大学理工学部「環境都市工学科」の入試方法には、大きく分けて、一般入試とAO入試があります。AO入試で6名程度、一般入試で160名程度の募集になるようです。

一般入試

一般入試には次の入試方法があります。

  • 全学統一方式(理系)
    英語100点、物理or化学100点、数学100点
  • 学部個別配点方式(理科1科目型)
    英語100点、数学150点、物理or化学150点
  • 学部個別配点方式(理科2科目型)
    英語100点、数学150点、物理・化学・生物から2科目200点
  • センター試験併用方式(数学重視型)
    英語100点、数学100点、センター物理or化学100点、センター数学ⅠAⅡB100点
  • 後期分割方式
    物理or化学100点、数学100点
  • センター試験方式
    7教科型、5教科型、3教科型、後期4教科型

AO入試

理工学部のAO入試は、理工セミナー方式での選抜になります。

「数学および物理について、それぞれ高等学校での学習から大学での学習につながる内容の
セミナー(各 60 分)」を行うとともに、「セミナー内容に関する理解を問う筆記試験(各 60分)」が行われます。

出願書類は次のものが必要です。

  • 入学志願票
  • 調査書等
  • 志望理由書

アドミッションポリシー

  1. 旺盛な好奇心と鋭い問題意識を持ち、物事の本質をよく理解し、課題を見つけようと努力する者。
  2. 科学技術や社会の動向に関心を持ち、幅広い視野から創造的に物事をとらえようとする者。
  3. 他人の立場が理解でき、寛容な精神を持ち自己を律することができる者。
  4. 確かな自分の意見を持ち、新しいことに挑戦する気構えがある者。
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