小論文が苦手な人のための小論文の基礎・コツを伝授!

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今回は、大学受験の小論文について、書きます。国立大学の2次や私立大学でも医学部・文学部でその出題が課せられる大学も少なくありません。この記事は、小論文が苦手な人のために、その基礎とコツを伝授します。

小論文は、「型」が存在します

まず、小論文は、作文でないことを理解しておかなければなりません。

  • 作文…自分の感想を述べる
  • 小論文…課題に対して、自分の立場(賛成・反対)を明示し、理由を述べる

一言で、言えば、上記の違いがあります。

たとえば、「憲法改正」についての課題が出た場合、それについて、賛成か反対かを明記して、例示などを使って理由を述べていきます。

「私は、憲法改正に賛成だ。それは、日本が軍隊を保持していないのが、もっともな理由である。たとえば、今もどこかで、紛争やテロが起こっています。これまで、国際介入があったときも、日本は、物資やお金を支援するだけで、国際社会からは、それに対して大きな評価を打受けていない。それは、命を懸けていないからだ。お金だけ送ればいいでしょと身勝手な行動は許されないと思う。また、…」

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問題を提起して、立場を明確に

課題によっては、自分の立場(賛成・反対)を明記しづらいものをときでも、第一段落で、自ら問題提起をすることで、その立場を明らかにすることができます。

小論文の流れ

  • 問題提起をし、自分の立場(賛成・反対)を明記
  • その理由
  • 例示・展開(歴史的背景、第3者的な視点、原因など)
  • 結論

以上ような流れで書くと、書きやすいし、採点する人とっても読みやすく好印象を与えることができます。結果、高得点を獲得できるというわけです。

いきなり書き始めるのではなく、メモを活用

小論文を、効率よく、バランスよく書くコツは、いきなり書き始めるのではなく、メモを活用することです。さきほどのように、4段落構成にするばあい、1000文字で内容を記述する場合、1段落200~300文字程度になります。

メモでは、段落毎に、外せない文言、最も言いたい文言を箇条書きに列挙していき、まずは、並べてみます。そこに、接続詞や言い換え表現、形容詞をさらに肉付けし、全体的なアウトライン(大枠)を決めます。そうすることで、書いている途中に、大幅に変更することもなく、スムーズに記述していくことができます。

まとめ

小論文は、作文と違い、自分の立場を、はっきり明示することが大事です。その上で、「小論文の流れ」に沿って、記述していきます。要は、最初の問題提起です。これに関しては、日ごろからニュースや本を通して、自分は、それぞれ社会で起こっている出来事について、どんな問題意識を持っているか、「その都度考えてみる」「意見をまとめてみる」「身近な人と意見を交わしてみる」といったことが大事です。

小論文も、1日して成りません。日ごろの生活で、どんな問題意識をもって生きてきたかを問われているのです。

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