成績が伸びない君へ「もう勉強しているふり」はやめよう!

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一日の家庭学習時間はどれくらいあるでしょうか。高校3年生で受験生の場合、一日最低でも3時間から4時間の学習量は保持したいところです。今日は毎日机に向かっているが、なかなか成績が上がらないときの注意点をご紹介します。

実質勉強時間は何時間か?

毎日勉強をしているがなかなか成績が上昇しない生徒にありがちな特徴として、「すぐに離席する」という特徴がみられます。自習室での行動をタイマーを使って確認してみると、成績がうまく伸びている生徒は、自習室に在席した時間と勉強時間の差異が小さいが、成績が伸びない生徒は、自習室に在席した時間は長いものの、離席してトイレに行ったり、友達としゃべったり、何か飲食をしている時間が多いことに気づかされます。

今までで一番ひどかったのは、11時間自習室に在席していたのですが、実質机に向かって問題集を解いたりする時間は何と2時間しかない生徒がいました。このタイプの生徒は自習室に長時間いますので、勉強したつもりになっていることが多いです。まったく見にならないだけでなく、したつもりになる一番厄介なパターンです。

集中力が続かないのなら、長時間勉強するのではなく、短時間に濃密な勉強をする方がよっぽど身になります。一度自分で実質勉強時間を計ってみることをお勧めします。

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「わかる」と「できる」は違う

受験生の教科指導を行うと「よくわかりました!なるほど!」理解したつもりになる生徒が非常に多いようです。その時点ではまだ自力で問題を解くことはできません。何となく分かっただけであり、自力で答案を作成する力はまだ身についていません。もう一度自力でその問題を一から解きなおしてください。さらに類題にも挑戦し、教えてもらったその知識をアウトプットできるようにしましょう。

参考書を読んだ後も同じで、わかったつもりになっている段階です。もだ自力で解けませんので、必ずそこの問題を解くようにしましょう。また、問題を解きっぱなしにしても意味がありません。問題を解いた後に〇付けを行い、間違った問題を解けるようになって初めて勉強したと言えるのです。勉強したつもりは今日からすぐにやめましょう。

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