【大学受験・日本史】大和政権・古墳時代

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大和政権の時代について学んでいきます。いよいよ日本史の勉強が本格していくといったところでしょうか。

大和政権

中国の史書からは、その大和政権についての記述はなく、「古事記」「日本書紀」といった日本の神話の中からでしか、その当時のことを知ることはできません。日本武尊(ヤマトタケル)が最終的に統一したことを押さえておきましょう。

古墳時代

古墳時代は、前期・中期・後期の3つに分かれ、ちょうど中期ごろが、大和政権の時代になります。

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代表的な古墳

(前期)箸墓古墳…奈良県桜井市にあり、前方後円墳。
(中期)大仙陵古墳…大阪府堺市にあり、伝仁徳天皇陵で日本最大486m。
(後期)石舞台古墳…奈良県にあり蘇我馬子の墓という説もあります。

※ 副葬品の特徴として、「前期は、呪術」で、「中期は、武器」で、「後期は、農具」が多いです。

渡来人

この頃、渡来人が日本に来ています。新しい技術を日本にもたらします。代表的な渡来人として、王仁と弓月と阿知です。中でも、西文氏の祖となった王仁は、論語・千字文を伝えたとされ、弓月君は秦(はた)氏の祖で、そのまま機織り・養蚕を伝えたとされます。

宗教の伝来

儒教と仏教も相次いで伝わってきます。伝えたのは「百済」の「聖明王」から「欽明天皇」へとされ、聖徳太子の伝記『上宮聖徳法王帝説』のなかでは、538年に伝わったとなっています。
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