青山学院大学入試の出題傾向と対策「英語・数学・国語」

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青山学院大学の入試の出題傾向と対策「英語・数学・国語」です。

➊青山学院大学の英語は、全体的に難易度が高いです。特に長文は、難しいので、早慶上智レベルまでの英語力が必要となります。
➋青山学院大学の数学は、英語に比べると難易度は低く、標準的な問題のレベルとなっています。ただし、それ相応の計算力が問われるので、日ごろから途中式や過程をしっかり書きながら解くことをこころがけておきましょう。
➌青山学院大学の難しい英語に比べると、国語は、オーソドックであり、難易度も標準的と言えるでしょう。ただし、青山学院大学の国語は、設問数が多いのも特徴ですので、気をつけておきましょう。

青山学院大学入試「英語」の出題傾向

青山学院の英語は、学部によって、出題傾向が異なるのが特徴。出題されるテーマが異なります。英語長文は、難易度が高い。文法、語彙力の問題、学部によっては、自由英作文、リスニングも出題されます。センターレベルまでは完ぺきに仕上げても、合格点は望めません。早い段階で、基礎力をつけ、応用力、実践力を養っていく必要があります。

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青山学院大学入試「英語」の対策

  • 長文読解
  • 英作文対策
  • 語彙力

長文読解

現代文並みの読解力が必要となります。文章も長いので、相当な力が要求されます。スラッシュリーディング、パラグラフリーディング、フォトリーディングなので、自分に合った速読法の習得も必要かもしれません。テーマは、時事的なことも出題されることもあるので、日常から社会問題についてはアンテナを張っておきたいところです。青山学院の英語の長文は、できる限り多くの英文に触れ、精読と速読の両方に取り組む必要があるということです。

英作文対策

青山学院の英作文は、法学部、理工学部、文学部で出題されます。法学部では非常に難易度の高い自由英作文になっているので、専用テキストで何度も繰り返しやることが必要になります。添削は、先生にしてもらい、添削後も、それを参考にし、書き直すまでは、1つの型にしてきましょう。文学部は自由英作文はもちろんですが、難易度の高い和文英訳の対策も必要となります。

語彙力

青山学院の英語では、文法や構文はもちろんですが、派生語や慣用表現など幅広い語彙力も要求されるので、難しめのテキストを1冊仕上げておきましょう。また、常日頃より自分の知らない単語や表現はノートなどに書き取り、自分なりの単語・表現集などを作成するなどして貪欲に見つけていく必要があります。

青山学院大学入試「数学(文系・理系)」の出題傾向

青山学院大学文系学部では、学部によって、全問マーク式か、マークと記述が出題されるなどこうせいが違うので、自分の学部がどちらであるか確認が必要です。記述が出題される経済学部A方式、社会情報学部A方式。経営学部A方式、法学部A方式、国際政治経済学部は記述対策も十分に行っておきたいところです。

青山学院大学理系学部は、オーソドックスで標準的です。「微分・積分」を中心、全単元網羅的に出題されます。ですので、苦手分野を作らないことが先決です。とくに、「微分・積分」、「ベクトル」、「確率」は、標準~応用レベルまで仕上げられるといいでしょう。

青山学院大学入試「数学(文系・理系)」と対策

  • 計算力をつける
  • 微分・積分の対策

計算力

教科書の章末問題レベルまたは、黄チャートなどに出てくる計算の基本的な解法パターンは習得しておきたいところです。公式は、覚えるというより使いこなせないといけませんので、どんどん説いて体で覚えていきましょう。また、公式の理解や照明ができれば御の字です。

微分・積分の対策

青山学院大学の数学の「微分・積分」については、その単元に特化したテキストを標準的なもので構わないので1冊を何度とも繰り返して習得することが欠かせません。ある程度の計算力が要求される部分です。とくに定積分の計算は煩雑なものが多いのでしっかりと答えまで合わせられる練習が必要となります。

青山学院大学入試「国語」の出題傾向

青山学院大学の現代文は、大問2~3題。標準的な問題が並びます。主題内容としては、選択式問題は、内容真偽や穴埋め問題。記述式問題は、内容説明、箇所指摘の本文抜き出し問題などとなっています。出題ジャンルは音楽、文学、科学、人間、言葉、神話、哲学、まんがなど多岐に渡ります。

青山学院大学の古文は、標準的レベルです。文学部は他の学部よりは若干高め。出題ジャンルとしては、説話や日記、歌文など様々なので、標準、センターレベルの問題を数多くこなしておきましょう。

日本文学科B方式の国語

青山学院大学日本文学科B方式では、他の学部と違い、日本文学科B方式の『国語総合・古典』となり、大問1題のみの出題されます。問題文の文章量が他の学科・学部と比べてとても長く、難易度も高めです。内容は、現・古融合問題で、総合的な国語の力が求められます。

青山学院大学入試「国語」の対策

  • 知識問題対策
  • 評論文対策

知識問題対策

古文常識、古文単語、古文法、漢字読み書き、四字熟語や故事成語などの知識問題に自身がない人は、薄めのテキストでいいので1冊購入してやりこなしておくことをおすすめです。ここで失点すると、合格が遠ざかります。特に、青山学院大学の古文法では、助動詞の意味と識別、係り結び、反語、敬語の種類と用法などは、特に力点をおいて学習しておきましょう。

評論文対策

さまざまな問題を解いて、評論文の文章形式に慣れることが必要です。本文の論旨を掴んだり、序論→本論→結論の流れのなかでキーセンテンスを掴むなどできるようになっておくことがポイントです。

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