高校英文法「第5文型」目的語=補語の関係がポイント!

シェアする

高校英文法「第5文型」目的語=補語の関係がポイント!について記述しています。

第5文型

  • My friends call me Beth.(友だちは私をベスと呼ぶ)
  • I will make you happy.(ぼくは君をしあわせにするよ)

上の例文の「ベス」と呼ばれるのは主語の My friends ではなく目的語の me で ある。同様に「しあわせに」なるのは主語のIではなく目的語の you である。つまり Beth という名詞、 happy という形容詞は、どちらも目的語について説明している語句であり、これらは、第2文型で主語について説明を補う語句と同様、補語と呼ばれる。このように、動詞の後に目的語と補語が来る文を、第5文型と呼ぶ。

スポンサーリンク

第5文型に用いられる主な動詞

OをCにする型

  • get(~にする)…He got his hands warm. (彼は手を暖かくした(暖めた))
  • keep (~にしておく)…She always keeps her hair clean. (彼女はいつも髪を清潔にしている)
  • leave (~のままにしておく)…Who left the door open? (だれがドアを開いたままにしておいたんだ)
  • name (~という名にする)…They named the spaceship ” Discovery.” (彼らはその宇宙船を「ディスカバリー号」と名づけた)
  • elect (~に選ぶ)…We elected her captain of our team. (私達は彼女をチームのキャプテンに選んだ)
  • paint(ペンキで~色に塗る)…They painted the wall white. (彼らはその壁を白く塗った)

OがCであると考える型

  • think(~と考える)…I think him a very kind man. (私は彼がとても親切な人だと考えている)
  • believe(~であると信じる) …The old lady believes him rich. (~であると信じる) (そのおばあさんは彼がお金持ちだと信じている)
  • find (~とわかる)…You will find this game very exciting.(このゲームは(やってみるととてもおもしろいとわかるよ)

文の主要素の見分け方

次のうち、第5文型の文は?

(1) I found the girl very kind.
(2) I found the girl very easily.
(3) I found the girl agood seat.

第5文型の特徴は、目的語の後に補語が来ることである。補語になれる のは名詞か形容詞であるから、(2)の下線部の副詞 easily(簡単には補語で なく、found を修飾する修飾語である。そこでまず(2)が外せる。

次に(O=Cの関係を(1)と(3)で見ると,(girl = kind(親切な)〉ではあるが、(girl = seat(座席)〉ではない。よって補語として働いているのは(1) の kind であり、(1)が第5文型の文である。

各文の意味は、

(1)私はその女の子がとても親切だとわかった。(SVOC)
(2)私はとても簡単にその女の子を見つけた。(SVOM)
(3)私はその女の子に良い席を見つけてあげた。(SV IO DO)

あわせて確認

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク