班田収授法とは?(日本史奈良時代)

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班田収授法とは?(日本史奈良時代)です。班田収授法は、奈良時代の土地の割り振りとそれに伴う税の徴収のしくみの法律です。この班田収授法により、農民の生活は保障されました。詳しく見ていきましょう。

班田収授法

班田収授が6年ごとだったから戸籍も6年ごとに作られたことはポイントです。そして、最もここでおさえておくべきことは、班田収授は班年(班田収授が行われる年)に6歳以上であった男女に対して行われ、次の班年を待って収公されました。すなわち、班年の時に5歳だった子供が、初めて口分田をもらえるのは、11歳の時ということです。また、班年の翌年におじいさんが死んでも、その田は次の班年まで収公されないということです。また、口分田の売買は禁止されていました。これにより、農民は生活は保障されます。

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律令下の税の種類

  • 租…1反あたり2束2把の稲を納める。収穫の約3%にあたる。
  • 調…地方の特産物
  • 庸…歳役10日の代わりに布を納める。正丁なら2丈6尺である。
  • 雑徭…国司のもとでの年間60日以内の労役(のち桓武天皇の時、半減されて30日以内となる)
  • 出挙…稲の強制的貸し付け
  • 義倉…元来は飢饉対策。粟を蓄えた。

班田収授法に関する出題例

(   )に適語を入れよ。

戸籍は6年ごとにつくられ、それにもとづいて(➊  )歳以上に一定の(➋   )が与えられた。(➋   )は売買が禁止された法律が、班田収授法です。

➊6
➋口分田

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