【高校倫理】伊藤仁斎とは?

シェアする

スポンサーリンク

伊藤仁斎

伊藤仁斎は、朱子学を批判し、『論語』を最上第一の書とし、『孟子』を補助とする二書の原義に戻ろうという古義学を創始者した。京都堀川の自宅に私塾「古義堂」を開き(1662)、門弟三千人を集めた。

  • 論語古義』(全10巻・論語の注釈書)
  • 孟子古義』…人間性と生き方(道徳)を探究の成果
  • 童子門』全3巻…人間性と生き方(道徳)の研究方法・実践を童子との対話形式

伊藤仁斎は、「誠 (いつわり飾ることのない心)」を「誠ならざれば、仁にあらず」と最も大切にしている。『論語』を第一の書とし、ついで『孟子』を大切に精読。古代中国の言葉の用法や意味に則して厳密に研究する古文辞学を創始し、その後、本居宣長らの国学に影響を与えた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
トップへ戻る