高校英文法「時制の一致」原則を把握しよう!

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高校英文法「時制の一致」原則を把握しよう!について記述しています。

時制の一致

  • I know he is busy. (彼が忙しいのを私は知っている)→ I knew he was busy. (彼が忙しいのを私は知っていた)

英文と日本語訳を比べてみると、日本語では「知っている」が「知っていた」になっても「忙しい」の部分は変わらないのに、英語では know が過去形 knew に変わると同時に is was に変わっている。このように英語では、主節の動詞を現在形から過去形にすると、従位節の動詞もそれに応じて変化する。これを時制の一致という。「彼が忙しかったのを私は知っていた」の意でないことには特に注意。

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主な変化のパターン

主節 従位節
現在→過去 現在形→過去形
現在進行形→過去進行形
現在完了形→過去完了形
過去形→過去完了形(大過去)
will,canなど→would,canなど
  • I know she is sleeping. (彼女が眠っていることを知っている) → I knew she was sleeping.(彼女が眠っていることを知っていた)」
  • He says he has been to Hawaii before. (以前ハワイに行ったことがあると彼は言う)→He said he had been to Hawaii before. (以前ハワイに行ったことがあると彼は言った)
  • I think he was angry.(彼は怒っていたのだと私は思う) → I thought he had been angry.(彼は怒っていたのだと私は思った)
  • She says she will come. (彼女は来ると言っているよ) → She said she would come. (彼女は来ると言っていたよ)

時制の一致を行わなくてよい場合

現在でも変わっていない事実や、つねに成り立つ真理

主節の動詞が過去形でも,これらの内容は現在形で表してよい。

  • I didn’t know that she has a child. (彼女に子供がいるとは知らなかった)
  • We learned that oil floats on water. (油が水に浮くことを習った)

参考主節の動詞が think, believe などで,過去の時点でそう考えていたということが強調される場合は,時制の一致が行われることが多い。

  • I thought you were a Japanese.(あなたが日本人だと私は思っていました)
  • Columbus believed that the Earth was round. (コロンブスは地球が丸いと信じていた)

歴史上の事実

主節より以前のことを表していても過去完了形にしなくてよい。

  • Father told me that World War II ended in 1945. (第2次世界大戦は1945年に終わったとお父さんが教えてくれた)
  • cf. Father told me that he had learned that in school.(お父さんはそれを学校で習ったのだと教えてくれた)
  • He didn’t know Shakespeare wrote Romeo and Juliet.(彼はシェイクスピアが「ロミオとジュリエット」を書いたことを知らなかった)
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