関係代名詞thatが好まれる場合のポイント

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高校英文法・受験対策「関係代名詞の使用上の注意」についてポイントをまとめています。今回は、中でもthatが好まれる場合についてまとめています。

関係代名詞thatが好まれる場合

  1. ただひとつの
  2. すべて
  3. 先行詞が「人十人以外」のとき
  4. 疑問詞whoの直後

以上のようなときに、thatが好まれる。以下に、詳しく説明していきます。

<例文>

  • What is the first novel that was written in Japanese?(日本語で書かれた最初の小説は何ですか)
  • We will explore every planet that goes around the sun.(我々は太陽を巡るすべての惑星を探検するだろう)

先行詞に次の条件(ただひとつの、すべてなどの意味)が加わる場合、関係代名詞にはふつうthatが使われる。ただし、この場合も、関係代名詞が目的格なら省略できるし、先行詞 が「人」であればwhoの方がよく用いられる。

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1.ただひとつの

先行詞に

  1. the first、the last、the very(まさにその)
  2. the+最上級
  3. the same、the only

など、なんらかの意味で「ただひとつの」 ものであることを示す修飾語がついているとき。

  • Man is the only animal that can use fire. (人間は火が使える唯一の動物である)
  • This is the very thing (that) you need now.(これこそまさに君が今必要としているものだ)

2.すべて

先行詞に

  • all
  • every
  • any
  • no

など「すべて」に言及する修飾語がついているとき。noは、「すべて~ない」としてとらえる。

  • This is all that is known so far. (これが今までに知られているすべてです)
  • You can read any book that interests you. (君の興味をひく本なら何でも読んでいい)
  • There was nothing (that) we could do for them.(私達が彼らにしてやれることは何もなかった)

その他

次のように先行詞が「人十人以外」のときや疑問詞whoの直後でも、thatがふつう用いられる。

  • We looked for the boy and his bicycle that had disappeared. (私達は姿を消した少年と彼の自転車とをさがした)
  • Who that knows her doesn’t love her? (彼女を知っているだれが, 彼女を愛さないだろうか)
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