関西学院大学入試の出題傾向と対策「国語・数学・英語」

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関西学院大学入試の出題傾向と対策・勉強の仕方についてまとめています。関西学院大学の国語は、関関同立の中では、比較的解きやすい問題となっています。難問奇問など時折、出題されますが、自分が解いた問題、知識問題で確実に正解し、ケアレスミスをなくせば、合格点は比較的とりやすいでしょう。それでは、関西学院大学入試の出題傾向と対策・勉強の仕方です。

関西学院大学入試「国語」の出題傾向

大問2題で全学部日程はオールマーク方式となっています。現代文は、難易度は標準的です。ジャンルは評論がほとんど。漢字の問題の出題のウエイトが高い。文学史が出題されるときがある。漢字などの知識問題は確実に得点を重ねていくことが大事。

古文単語、古文常識、口語訳、文法などオーソドックスな形式。センターレベル習得しておけば大丈夫でしょう。本文は、長めですが、本文自体の内容もそこまで難しくありません。主語に注意しながら、読み込みましょう。

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関西学院大学入試「国語」の対策・勉強の仕方

  • 漢字対策
  • 古文知識対策

漢字の対策

関西学院大学の国語の特徴の1つとして、漢字の配点のウエイトが高いということが挙げられます。漢字検定2級レベルまでは、確実に仕上げておきたいところです。ですので、漢字検定2級の問題集や教科書の巻末などをテキストを1冊何度もくりかえして覚えていきましょう。

古文知識対策

古文に関する知識については、文法をはじめ、全体的に抑えておく必要があります。古文の標準テキストを1冊手に入れ、やりこなすことをおすすめします。また、過去問で演習を重ねる必要がありますが、ここは正解不正解だったというよりも、なぜ、その答えが正答なのかという理由や根拠のほうが大事です。また間違った単元は、テキストに戻り、その単元の復習をしておく必要があるでしょう。

また、有名作品からの出題されることが多いですので、それらの出典内容については、あらすじをおさえておくだけでずいぶん読解の仕方が変わってきます。

関西学院大学入試「数学(文系・理系)」の出題傾向

文系
穴埋め式2題、記述1題の大問3題。小問集合で得点を取ることが大事。「微分・積分」は毎年出題され、また幅広く範囲苦手分野を作らないということは、関関同立レベルでは当然ことでしょう。重点的学習単元は、「微分・積分」以外に、2次関数・三角比・確率・場合の数・ベクトル・数列・三角関数です。
理系
試験時間90分、大問4題という構成。標準的な問題レベルの出題が並んでいます。時間を気にしながら、普段から意識して学習していくことが必要でしょう。重点的学習単元は「ベクトル」と「数列・数列の極限」・「微分積分(数Ⅲ)」となるでしょう。その他の単元では、確実に点数を積み重ねることがポイントとなります。

関西学院大学入試「数学(文系・理系)」の対策

  • 計算問題
  • 微分・積分
  • 数列・数列の極限

計算問題の対策

関西学院大学の数学は、標準的な問題が多いもののそれでも、計算力が試されます。関西学院大学で試される計算力は、「計算の解法パターン」と「スピード」です。解法パターンを増やしながら、そのスピードを上げていくことが大事でしょう。また、問題が合っていた場合も、解説を読み、よりよい計算の仕方があった場合は、そのやり方で再度解いてみて、自分のものにしていくことが大事となりいます。

微分・積分の対策

関西学院大学の数学の「微分・積分」については、その単元に特化したテキストを標準的なもので構わないので1冊を何度とも繰り返して習得することが欠かせません。ある程度の計算力が要求される部分です。とくに定積分の計算は煩雑なものが多いのでしっかりと答えまで合わせられる練習が必要となります。

数列・数列の極限の対策

漸化式だけでなく数列の和と一般項の関係・群数列などさまざまなものが出題されています。そのため対策には時間がかかってしまうかもしれませんが数列の解法のパターンは、使いこなせるようにしておきましょう。

関西学院大学「英語」の出題傾向

ほとんどの学部で大問6から構成され、長文3題 会話1題が出題されています。その他については、並び替え(整除)、和文和訳などが出題されます。およそ80%がマーク式、残り約20%の和訳と英作文が記述式という解答形式が主です。長文については、関西学院大学の英語は、スピードとある程度の読解力が必要となります。ジャンルは、歴史・言語・コミュニケーションを中心に多岐にわたります。時事問題を話題にしたものを時折、出題されるので、ニュースには日ごろから敏感になっていたいですね。その他、傍線部解釈や内容一致、空欄補助、英文和訳等問題等様々な問題形式があります。

関西学院大学「英語」の対策・勉強の仕方

  • 整序問題
  • 長文読解

整序問題

整序問題は、うすいテキストを1冊仕上げておくことをおすすめします。ある程度、出題パターンが限られるので、その量はありますが、体で覚える領域(条件反射で解ける)まで何度も繰り返してやりましょう。

長文読解

勉強の材料は、センタ-過去問、関西学院過去問、その他の関関同立の過去問も余裕があればやるということになるでしょう。英文の難易度は難しく、またしっかりとした読解力が必要となります。しかしながら、本文の内容一致問題はその周辺の読んだら、解けたり、傍線部解釈も、語彙力を聞く問題だったりするので、こういうところでしっかりと得点していきたいところです。特に重点的に学習したいところは、熟語と準動詞(不定詞・動名詞・分詞・分詞構文)、関係詞、比較、動詞の語法、時制、仮定法あたりでしょうか。これは、文法問題を解くときにお役立ちます。

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