近畿大学入試の出題傾向と対策「国語・英語・数学」

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近畿大学の出題傾向と対策・勉強の仕方についてです。近畿大学の入試は、全体的にみても、基礎から標準問題がちりばめられており、しっかり学習すれば高得点で合格が勝ち取れる問題となっています。そういう意味では、受験生にとって、良心的な問題で配慮された問題といえるでしょう。

近畿大学入試「国語」の出題傾向

例年、解答時間60分、大問は3題。その3題の中身は、現代文2題、古文1題となっており、すべてマーク形式の解答方式となっています。解答時間が短い分、若干、速読する力が問われます。また、何度も問題文を読み返さないでいいように、精読していくことも必要です。国語は、現代文と古文から成ります。レベルは、標準的ですので、近畿大学の過去問を中心に、同じ学力レベルにある私立大学の問題にも数多くあたり、よく出てくる文法事項や問題形式になれていきましょう。

<ポイント>

  • 解答時間が短い分、若干、速読する力が問われます。
  • 知識問題や古文の読解は、特に重点的に
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近畿大学入試「国語」の対策

  • 知識問題
  • 古文の読解

については、対策が必要です。知識問題に関して、漢字の読み書き、語句の意味になりますが、すべてマーク式ですので、センターの過去問の演習をこなしていくといいでしょう。あまりに、苦手な人は、薄いテキストを1冊やりこなしましょう。覚えることなので、何度も繰り返して、全問正解できるようになる必要があります。

近畿大学古文の対策

次に古文の読解です。近畿大学の古文は基礎中心なので、関関同立レベルの大学を志望している受験生にとっては、そのレベルの違いを感じることができるようです。簡単と感じるはずです。内容的には、文学作品など文学に関する問題を演習しておきましょう。そして、主語に注意しながら読むことが大事です。主語は省略されている場合があるので、それに注意しながら読んでいきます。7割ぐらいの文は、主語が省略されています。その主語の見つけた方ふがわからない人は、その主語に関するところを復習して、理解をしておく必要があります。

毎日、大問1題ずつでも古文を読んでいくことで、主語の抜き出しにも慣れていきます。

近畿大学入試「英語」の出題傾向

毎年の出題傾向として、解答時間は、60分。大問は7題というのが柱となっています。中身は、会話文、長文が出題されますが、約半数以上が文法事項が問われる問題となっています。長文においては、語数も、他の近隣地率大学と比べても、さほど多くないので、時間的にも文法問題に時間のウエイトを割くことができると思います。

近畿大学入試「英語」の対策

<ポイント>

  • 約半数以上が文法事項が問われる問題
  • 会話文対策、文法対策の重点対策が必要

英語の総合力を見る問題構成になっています。会話文問題、中文空所補充問題、文法・語法問題、類義文選択問題、語彙問題、整序問題、長文内容一致問題というような構成です。全体的に標準レベルの問題になっているので、普段から語彙力・文法を中心とした学習に努めたいところです。例年、類義文選択問題、整序問題で差がでやすいので、それぞれに対応した問題集を一冊きっちり仕上げていくといいでしょう。

  • 会話文対策
  • 文法対策

出題の難易度ですが、基礎から標準レベルなので、各高校で購入した文法テキストをしっかりやりこなし、間違ったところは参考書に追加でその間違った原因やポイントなどを書きこむして、参考書をオリジナルのものしていけばいいでしょう。

会話文対策

特に、「会話表現」は、一度まとめなおしたほうがいいでしょう。それから、こんご、長文や会話文を読む中で、知らなかった会話表現など出てくれば、表現をストックできるノートやカードにその表現をためていくといいでしょう。これは、受験本番に持っていくことで直前チェックもできますね。

文法対策

出題形式になれておくことが大事です。内容一致問題や適語補充の問題、整除問題、正誤問題、同意文完成などオーソドックスなものが出題されます。弱点となる出題形式の問題に関しては、薄いテキストで構わないので、その形式だけやその形式が多い問題が載っているテキストを購入して、やりこなすことが大事です。

近畿大学入試「数学」の出題傾向

文系学部も理系学部もすべてマーク形式で、三問構成で100点満点のテストとなっています。図形を中心に、単元が網羅した問題構成となっていますので、苦手な単元を作らないことが、近畿大学数学の勉強のポイントとなるでしょう。難易度は、文系学部が、基礎中心、理系学部は、基礎から標準となっています。

近畿大学入試「数学」対策

<ポイント>

  • 単元を絞らず、単元を網羅した総合問題(特に図形と方程式)
  • センタ-、近畿大学過去問での演習
  • 図は丁寧に、わかっているもの、途中過程でわかったものは記入。
  • センタ-、近畿大学過去問
  • 間違った問題は、1週間後再度解く

英語と同様、数学も総合力を見る問題構成で、数列やベクトル、微分・積分、三角関数、確率の学習は外せません。問題のレベルは標準レベルであり、しかも、前の小問を利用し、段階的に難易度が上がる形式になっているため受験生に配慮した良心的な問題の配列となっています。このような形式の入試問題は、出題者の出題意図もつかみやすく、対策はしやすいと思います。

単元を絞らず、単元を網羅した総合問題

図形を中心に据えて、それを題材にさまざま角度が出題されるわけですが、日ごろから、1題で単元を網羅できるような良質な総合問題を解くようにしましょう。そこで大事になってくるのは、図は丁寧に作成し、数値や等しいところやわかっているところを正しく記入しながら説いていくことです。しっかり筋道を立てて解いていくことが正解への近道です。

センタ-、近畿大学過去問での演習

マーク式ということからも、難易度面からみてみも、まずは、センター試験の過去問をベースにしていくことが大事でしょう。そこで間違った問題は、しっかり解説を読み理解を深めていきましょう。そして、大事なのは類題を解くということと1週間くらい間を開けて、再度、間違った問題そのものを解いてみるということです。ここがもっとも合格を手繰り寄せるポイントです。

  • 図は丁寧に、わかっているもの、途中過程でわかったものは記入。
  • センタ-、近畿大学過去問
  • 間違った問題は、1週間後再度解く
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