筑波大学医学群医学類で2020年度入試より「研究型人材入試」スタート

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2020年度入試より、筑波大学医学群医学類で「研究型人材入試」が実施されることが決定しました。

筑波大学医学群医学類で「研究型人材入試」

2020年度から新たに実施される研究型人材入試は、卒業後、医学・生命科学を担う研究者として国際的に活躍する人材を育成するための入試になります。入学後は、研究室演習新医学専攻ヒューマニクス学位プログラム等に積極的に参加し、研究者としての素養を培い、将来、医学研究者として大学を始めとする教育研究機関で活躍することが期待されています。

入試では、「自然科学分野の研究で優れた成果を得た者」や「研究成果が学術誌等に掲載された者」、「将来研究に携わる強い意志と適性を持つ者」、「バランスのとれた人格や倫理観・規範意識の高い者」を中心に入学者が選抜されます。

募集人員は若干名とされており、出願の受け付けは8月、その後、9月に第一次選考、10月に第二次選考、2020年1月に大学入試センター試験、2月に最終選考および合格発表を行う予定となっています。募集要項は2019年6月に公表されます。

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研究室演習

筑波大学医学群医学類では、科学的、論理的な思考をトレーニングし、研究マインドを持たせるための教育の一環として、1年次生から4年次生まで、研究室演習の選択科目が設置されています。

毎年自分で研究テーマを決め、基礎医学、臨床医学、社会医学を問わず研究室を選択し研究することができます。各研究室の指導教員と相談し、具体的な研究テーマを設定し、授業の合間や放課後、夜間などに研究室で指導を受けながら研究を行うことができます。

新医学専攻

新医学専攻コースとは、希望する研究室にてフルタイムで研究を行うコースです。このコースを修了した学生は、将来、医学研究者として大学を始めとする教育研究機関で活躍することが期待されます。

また、これを選択した学生の中から、毎年2名に限り研究医養成コースに入ることができます。研究医養成コースに入ると月額5万円の奨学金が支給され、また卒業後は直ちに大学院博士過程に進学し、早期に博士の学位を取得することが推奨されます。

ヒューマニクス学位プログラム

ヒューマニクス学位プログラムとは、生命医科学だけでなく、理・工・情報学の研究分野においても、博士レベルの知識・技能、これらを有機的に融合できる科学的専門力を持ち、これを社会に還元できる応用力を備えたリーダー人材を育成することを目的としたプログラムです。

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