関係代名詞の省略ができる場合のポイント

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関係代名詞の省略のポイントです。関係代名詞の省略を見抜いて、どこが関係詞節でどこが主節かを理解することは、英文読解の1つのポイントにもなります。

関係代名詞が省略できるとき

関係代名詞が省略できるのは

  1. 目的格の関係代名詞の場合
  2. 関係代名詞がbe動詞の補語になっている場合
  3. 関係代名詞の後に「there is(are)」が続く場合
  4. There is(are)+先行詞+関係代名詞の形となっている場合

主に上記の場合です。それでは、詳しくみていきます。

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1.目的格の関係代名詞

目的格の関係代名詞は、省略できます。関係代名詞+前置詞の場合も含む。

  • The man (whom) we saw this morning was Mr. Green. (けさ私達が見た男の人はグリーンさんでした)
  • What was the music (which) you were listening to?(あなたが聞いていた音楽は何だったのですか)

2.関係代名詞がbe動詞の補語になっている場合

  • She is not the girl that she was ten years ago.

3.関係代名詞の後に there is(are)が続く場合

  • This is the last food (that) there is on this boat.(これがこの船にある最後の食べ物だ)

4.There is(are)+先行詞+関係代名詞の形

  • There is no one (who) wants to go there.(そこへ行きたがる人はだれもいない)

関係代名詞の省略を見抜くコツ

上の例では4を除くいずれも、関係代名詞の直前に先行詞が来ており、➋関係代名詞の直後に「S+V」がきている(there isも〈S+V〉に準じて考えるとする)。この➊➋の2つの条件が満たされるとき、関係代名詞は省略できると考えてよい。

名詞+(S+V〉の部分→名詞の後に「関係代名詞の省略」の可能性大
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