【高校倫理】親鸞の教えとは?

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親鸞

浄土真宗の開祖である親鸞(1173年から1262年没)の「悪人正機」の教えとは、阿弥陀仏(如来)の本願(48願中の第18願、一切衆生を極楽浄土に救済しようという誓願、大悲心をひたすら信じる(他力)悪人(末法濁世を生きる煩悩具足の凡夫であると自覚した人)こそが、「正機(本来の対象)」であるという思想である。

人は皆「悪人(煩悩具足)」という親の人間理解が根底にあり、「善人(自力作善)」は自己反省が不十分であり、阿弥陀仏への信仰心(他力)が小さくなるという思想である。

浄土宗と浄土真宗との比較
・法然の専修念仏は「お願いします」の念仏
・親鸞の口称念仏は「ありがとうございました」の念仏
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