【高校倫理】大陸合理論とは?

シェアする

スポンサーリンク

大陸合理論

大陸合理論とは、イギリス経験論との対比で人間は生得的に(生まれながら)理性を持ち、理性の内省能力で原理を把握し、原理から演繹的にさまざまな法則を導き出す科学が可能であると考える理論。以下の三名が代表である。

  • デカルト(仏)…思惟する(考える)われの実体と延長するもの(生物も含む物質)との「物心(実体)二元論」を述べたが、晩年、身心相互の関係に関する『情念論』(1649年)を著わした。
  • スピノザ(蘭)(1632年から1677年没)…画家フェルメール(1632年から1675年没)と同時代に生き、主著『エチカ』(1677)で神即自然という汎神論によって「神(実体)一元興」を説いたが、長く無神論者とみなされてきた。
  • ライプニッツ(独)(1646年から1716年) …宇宙に無数に存在する分割不可能な単子(本質)を著書『モナド論』(1714)で展開した。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
トップへ戻る