【高校倫理】山鹿素行とは?

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山鹿素行

山鹿素行は、「聖教要録」(1665)で孔子・周公の教えに帰るべきと朱子学を批判し、古学を宣言した。

山鹿素行の説く武士道とは、

  • 「武道」から「士道(教養ある武士)」への転換
  • 人格的に優れ模範となる存在を目指すこと

を説いている。

朱子学の注釈や解釈を捨てて、孔子の書に直接依拠しようとしたところが古学の先駆者とされる。戦乱の世が去り太平の世の到来の中で、武士の生き方、存在理由を「士道」として提示した。それは「武道」としてではなく、他の身分層から尊敬される教養ある人格者を目指す「士道」である。具体的方法は、教古典を読み、日常生活で「道義(正しい道・道徳)」に従い鍛錬していくこととした。

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